星由里子の関連作品 / Related Work

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  • 初恋 お父さん、チビがいなくなりました

    制作年: 2019
    長年連れ添った夫婦の秘めた想いと愛を描いた西炯子による人気漫画を実写映画化。人生の晩年を猫のチビと共に暮らす老夫婦の勝と有喜子。ある想いと寂しさをずっと抱えてきた有喜子は、ある日、娘に離婚話を切り出すが、そんな時、チビが突然姿を消してしまう。出演は「男はつらいよ」シリーズの倍賞千恵子、「龍三と七人の子分たち」の藤竜也、「シン・ゴジラ」の市川実日子。監督は「破門 ふたりのヤクビョーガミ」小林聖太郎。
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    • 感動的な
    • ほのぼのとした
  • 校庭に東風(こち)吹いて

    制作年: 2016
    柴垣文子の同名小説を原作に、様々な問題を抱えた児童たちと、彼らと向き合う小学校教師の交流を描いたドラマ。教師の三木知世は、新しく赴任した小学校で、家では話せるのに学校では話せなくなる“場面緘黙症”の疾患を抱えた少女・蔵田ミチルと出会う。出演は『科捜研の女』シリーズの沢口靖子、『花子とアン』の岩崎未来。監督は「青いうた のど自慢 青春編」の金田敬。2016年9月3日より京都・イオンシネマ高の原を皮切りに全国順次公開。
  • イブの贈り物

    制作年: 2016
    “片思い”がテーマの短編作品を集めたオムニバス「全員、片想い」の一篇。ドラマやバラエティで活躍中の橋本マナミと『烈車戦隊トッキュウジャー』の横浜流星が主演する純愛ドラマ。美里が働く介護施設にやって来た介護士見習いの穣。入所者の老女と穣が親密になっていく中、二人を見守っていた美里は自らの変化に気付く。小説投稿サイト『E★エブリスタ』の投稿イベントから選出された電子小説を「男たちのかいた絵」「チャイ・コイ」の伊藤秀裕が映画化。共演は「若大将」シリーズや「わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語」の星由里子。
  • 浅草・筑波の喜久次郎 浅草六区を創った筑波人

    制作年: 2016
    明治から昭和にかけて浅草六区を近代日本最大の娯楽街に発展させた筑波出身の山田喜久次郎と、共に浅草六区を隆盛に導いた興行師・根岸浜吉の人生を、現代からタイムスリップしてきた若者の目を通して描く人間ドラマ。監督は、「ウルルの森の物語」の長沼誠。出演は、「バルトの楽園」の松平健、ドラマ『暴れん坊将軍』シリーズの北島三郎、ドラマ『泣かないと決めた日』の長谷川純、「東京PRウーマン」の戸井智恵美、「能登の花ヨメ」の水町レイコ、「利休」の田村亮。
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  • 釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束

    制作年: 2007
    会長職に就任することになったスーさんが失踪したことからハマちゃんがわずかな手がかりを元に瀬戸内海へ向かうが、騒動に巻き込まれる、人気コメディ・シリーズ第20弾。監督は「釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!」以降連続で手がけている朝原雄三。出演はレギュラーの西田敏行、三國連太郎のほかゲストに「武士の一分」の檀れい。
  • ひだるか

    制作年: 2005
    福岡県大牟田市出身の映像作家・港健二郎が、故郷の大牟田で体験した「三井三池争議」を題材に撮り上げた人間ドラマ。デジタル化の波が押し寄せる大きなうねりの中、ある女性キャスターの成長を描く。プロデューサー、監督、カメラマン以外は全て福岡、大牟田在住のスタッフでそろえた。
  • アイ・ラヴ・ピース

    制作年: 2003
    一人前の義肢装具士を目指す女性聾者と、片足を失ったアフガニスタンの少女との心の交流を描いたヒューマンドラマで、”アイ・ラヴ”シリーズの第3作。監督は「アイ・ラヴ・フレンズ」の大澤豊。脚本は、「金色のくじら」の山本洋子と大澤監督の共同。撮影監督に「アイ・ラヴ・フレンズ」の岡崎宏三があたっている。主演は、「黄泉がえり」の忍足亜希子と新人のアフィファ。文部科学省選定、文化庁映画芸術振興事業「映画制作支援」、大田市市制50周年記念、中村ブレイズ創業30周年記念作品。
  • 雨鱒の川

    制作年: 2003
    すがすがしい文体で定評のある川上健一の『雨鱒の川』(集英社刊)を原作にした、淡い恋愛映画。監督は「がんばっていきまっしょい」「解夏」の磯村一路。主演は玉木宏と綾瀬はるか、共演に松岡俊介、中谷美紀。純粋な心を持つ画才のある少年、彼と心を通わせる耳の聞こえない少女、少女に一途な想いを寄せる年上の少年の三角関係を、美しい自然を背景に瑞々しく描く。
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  • ゴジラ×メガギラス G消滅作戦

    制作年: 2000
    大怪獣ゴジラと新たな敵、そしてゴジラ消滅に命を燃やす女性戦闘隊員が、三つ巴のバトルを展開するシリーズ第24作。監督は、本作が初監督作となる手塚昌明。脚本は「ゴジラ 2000MILLENNIUM」の柏原寛司と「ゴジラ 2000~」の三村渉の共同。撮影に「草刈り十字軍」の岸本正広が当たっている。主演は「黒い家」の田中美里。
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  • 虹の岬

    制作年: 1999
    昭和二十年代、・老いらくの恋・という流行語を生むほどの許されぬ恋に生きた歌人・川田順と教授夫人・森祥子の愛の軌跡を綴ったドラマ。監督は、これまでテレビ・ドラマなどの演出を手がけ、本編で劇場用映画デビューを飾った奥村正彦。第30回谷崎潤一郎賞を受賞した辻井喬による同名原作を基に、中村努が脚色。撮影を「風の歌が聴きたい」の坂本典隆が担当している。主演は、「花のお江戸の釣りバカ日誌」の三國連太郎と「愛を乞うひと」の原田美枝子。
  • わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語

    制作年: 1996
    作家・宮沢賢治の半生を描いた伝記ドラマ。監督は「緊急呼出し エマージェンシー・コール」の大森一樹。脚本を「地獄堂霊界通信」の那須真知子、撮影を「極道の妻たち 危険な賭け」の木村大作が担当している。主役の賢治にふんしたのは「きけ、わだつみの声(1995)」の緒形直人。共演は、今作でキネマ旬報助演男優賞をはじめ各映画賞を多数受賞した渡哲也、「虹の橋」の水野真紀、「渚のシンドバッド」の袴田吉彦、「GONIN2」の椎名桔平ほか。宮沢賢治の童話世界のイメージをスクリーンに再現するため、CGやアニメーションを合成した豊かな映像が展開されるファンタスティックな作品に仕上がっている。宮沢賢治生誕100年記念。
  • 虹の橋

    制作年: 1993
    江戸時代の京都を舞台に、同じ長屋に生まれ育ち、早くから奉公に出された子供たちが成長していく過程でぶつかる青春の戦いや親子の情愛を描くドラマ。澤田ふじ子の同名小説(中央公論社・刊)を原作に、「母(1988)」の松山善三が監督・脚本、「まあだだよ」の撮影・斎藤孝雄や美術・木村与四郎をはじめとする黒澤組スタッフを以て作られた。
  • エンジェル 僕の歌は君の歌

    制作年: 1992
    別れた恋人の命があと1週間だと知った青年の姿を描くラヴ・ストーリー。監督は「スキ!」の渡邊孝好、脚本は「バカヤロー!3 『へんな奴ら』」の一編「過ぎた甘えは許さない」の監督を担当した長谷川康夫、撮影は「薄れゆく記憶のなかで」の高間賢治が担当。
  • タイガースメモリアルクラブバンド ぼくと、ぼくらの夏

    制作年: 1990
    同級生の死の謎を追求する高校生カップルのひと夏の出来事を描くラヴ・ミステリー。樋口有介原作の同名小説の映画化で、脚本は「ぼくらの七日間戦争」の前田順之介と「ふうせん」の神波史男の共同執筆。監督は「童貞物語」の小平裕。撮影は「公園通りの猫たち」の奥村正祐がそれぞれ担当。
  • パンダ物語 熊猫的故事

    制作年: 1988
    日中国交正常化15周年、日中平和友好条約10周年記念作品。中国四川省を舞台に日本人の女性飼育係とパンダや中国の人々との交流を描く。脚本は水島総と錢道遠が執筆。監督は「あいつに恋して」の新城卓、撮影は「上海バンスキング(1988)」の丸池納がそれぞれ担当。
  • 恋する女たち(1986)

    制作年: 1986
    金沢を舞台に3人の女子高生が恋に悩み、成長していく姿を描く。氷室冴子原作の同名小説の映画化で、監督は脚本も兼ねている「テイク・イット・イージー」の大森一樹、撮影は「姉妹坂」の宝田武久がそれぞれ担当。
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  • 刑事物語3 潮騒の詩

    制作年: 1984
    東京で起きた暴力団組長・射殺事件から展開していく様々な人間模様を片山刑事を通して描く。片山蒼の原作をもとに、ちゃき克彰、「刑事物語2 りんごの詩」の武田鉄矢、「ヨーロッパ特急」の黒井和男の三人が共同で脚本化、監督は「刑事物語2 りんごの詩」に続いて杉村六郎、撮影も同作の矢田行男がそれぞれ担当。
    80
  • 青い山脈(1975)

    制作年: 1975
    石坂洋次郎原作の同名小説の四度目の映画化作品。昭和22年の静かな城下町にある女子高校を舞台にして、新旧の世代の対立と青春の歓びを描いた青春映画。脚本は「三婆」の井手俊郎と、剣持亘、監督は新人・河崎義祐、撮影は「青春の門(1975)」の村井博がそれぞれ担当。
  • 望郷子守唄

    制作年: 1972
    昭和初期、小倉の暴れ者が近衛連隊に入隊、そして除隊後にまき起こす笑いとアクションを描く。脚本は「現代やくざ 血桜三兄弟」の野上龍雄。監督は「傷だらけの人生 古い奴でござんす」の小沢茂弘。撮影も同作の吉田貞次。
  • 昭和残侠伝 破れ傘

    制作年: 1972
    “昭和残侠伝シリーズ”第九作。任侠一筋に生き抜かんが為に義理に縛られ、無益な争いに捲きこまれる男たち、そして情に涙する女たちのそれぞれの生き様を描く。脚本は「新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義」の村尾昭、監督は「昭和極道史」の佐伯清、撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
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  • 新網走番外地 吹雪の大脱走

    制作年: 1971
    白雪におおわれた網走刑務所とその周辺の野原を舞台に男の争いを描く。“新番外地シリーズ”第七作目。脚本は「尼寺博徒」の大和久守正、監督は脚本も執筆している「新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬」の降旗康男。撮影は「ごろつき無宿」の林七郎がそれぞれ坦当。
    100
  • クレージーの殴り込み清水港

    制作年: 1970
    「ブラボー!若大将」の田波靖男の脚本を、「奇々怪々俺は誰だ?!」の坪島孝が監督した喜劇。撮影は、「めぐりあい(1968)」の田島文雄が担当した。
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  • 富士山頂(1970)

    制作年: 1970
    新田次郎の同名小説(文芸春秋社刊)を「風林火山」の国弘威雄が脚色し、「闇を裂く一発」の村野鐵太郎がメガホンをとった人生もの。撮影は「栄光への5000キロ」の金宇満司が担当。
    60
  • 新網走番外地 大森林の決斗

    制作年: 1970
    “新番外地シリーズ”第四作。脚本は「博徒一家」の村尾昭。監督は「捨て身のならず者」の降旗康男。撮影は「昭和残侠伝 人斬り唐獅子」の林七郎が担当。
    100
  • 新選組(1969)

    制作年: 1969
    「女賭博師」の松浦健郎の脚本を、「ボルネオ大将 赤道に賭ける」の沢島忠が監督し、三船プロが「赤毛」に続いて発表した時代劇。撮影は「地獄変」の山田一夫が担当。
    70
  • 津軽絶唱

    制作年: 1969
    「闇を裂く一発」の菊島隆三が脚本を執筆し、劇映画第一作の岡本愛彦がメガホンをとった青春もの。撮影は「ザ・タイガース 華やかなる招待」の村井博。
  • 日本侠客伝 花と龍

    制作年: 1969
    火野葦平の原作「花と龍」(新潮社版)を「人生劇場 飛車角と吉良常」の棚田吾郎が脚色し、「昭和残侠伝 唐獅子仁義」のマキノ雅弘が監督した任侠もの。撮影は「妖艶毒婦伝 人斬りお勝」の飯村雅彦が担当した。
    80
  • 新網走番外地 さいはての流れ者

    制作年: 1969
    伊藤一原作の『網走番外地』(プレス東京刊)を、「関東テキヤ一家」の村尾昭が脚色し、「必殺 博奕打ち」の佐伯清が監督した“新番外地シリーズ”第三作。撮影は「夜の歌謡シリーズ おんな」の飯村雅彦が担当。
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  • 忘れるものか

    制作年: 1968
    「燃える大陸」を共同勢筆した小川英と蘇武道夫がシナリオの執筆にあたり、「三匹の悪党」の松尾昭典が監督したアクションもの。撮影は同作品でコンビを組んだ岩佐一泉。
  • 燃えろ!青春

    制作年: 1968
    「コント55号 世紀の大弱点」の松木ひろしが脚本を執筆し「空想天国」の松森健が監督した青春もの。撮影は「若者よ挑戦せよ」の西垣六郎が担当した。
  • にっぽん親不孝時代

    制作年: 1968
    松山善三の原作を、新人の山本邦彦が脚色、監督した青春もので、これが第一作目。撮影は「青春太郎」の黒田徳三。
  • 北穂高絶唱

    制作年: 1968
    「ブワナ・トシの歌」の清水邦夫がシナリオを執筆し、「のれん一代 女侠」の沢島忠が監督した純愛もの。撮影は「喜劇 駅前開運」の村井博。
  • リオの若大将

    制作年: 1968
    「ゴー!ゴー!若大将」のトリオの田波靖男が脚本、岩内克己が監督、斎藤孝雄が、撮影をそれぞれ担当した。昭和三六年「大学の若大将」でスタートしたシリーズの最終作。
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  • 斬る(1968)

    制作年: 1968
    山本周五郎の『砦山の十七日』を原案に、「日本のいちばん長い日」の岡本喜八と「兄弟仁義 関東兄貴分」の村尾昭が共同でシナリオを執筆し、岡本喜八が監督した時代劇。仲代達矢と高橋悦史のふたりが、悪道・非道を斬りまくる。撮影は「春らんまん」の西垣六郎。
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  • 春らんまん(1968)

    制作年: 1968
    水木洋子の原作を「ドリフターズですよ! 前進前進また前進」の松木ひろしが脚色したテレビドラマを、「颱風とざくろ」の井手俊郎が映画用に潤色・シナリオ化したホーム・コメディ。監督には「沈丁花」の千葉泰樹があたり、撮影は「燃えろ!太陽」の西垣六郎が担当した。
  • 父子草

    制作年: 1967
    「妻の日の愛のかたみに」の木下恵介がシナリオを執筆、「太平洋奇跡の作戦 キスカ」の丸山誠治が監督した人情もの。撮影は「海の若大将」の梁井潤。
  • 千曲川絶唱

    制作年: 1967
    「沈丁花」の松山善三がオリジナル・シナリオを執筆し、「四谷怪談(1965)」「波影」の豊田四郎が監督した純愛もの。撮影は「喜劇 各駅停車」の岡崎宏三。
  • レッツゴー!若大将

    制作年: 1967
    「三匹の狸」の田波靖男がオリジナルシナリオを執筆、「パンチ野郎」の岩内克己が監督した若大将シリーズの第九作目。撮影は「あこがれ(1966)」の逢沢譲。
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  • 佐々木小次郎(1967)

    制作年: 1967
    村上元三の原作を、「私は負けない」の白坂依志夫、「日本仁侠伝 血祭り喧嘩状」の松浦健郎と「暴れ豪右衛門」の稲垣浩が共同で脚色し、稲垣浩が監督した時代劇。撮影は「国際秘密警察 絶体絶命」の斎藤孝雄。東宝創立35周年記念映画。
  • 南太平洋の若大将

    制作年: 1967
    「クレージー黄金作戦」の田波靖男がシナリオを執筆し、「クレージー大作戦」の古沢憲吾が監督した“若大将”シリーズ第十作目。撮影はコンビの永井仙吉。
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  • 颱風とざくろ

    制作年: 1967
    石坂洋次郎の同名小説(講談社刊)を、「伊豆の踊子(1967)」の井手俊郎が脚色し、「けものみち」の須川栄三が二年ぶりに監督した青春もの。撮影は「伊豆の踊子(1967)」の逢沢譲。
  • ゴー!ゴー!若大将

    制作年: 1967
    「クレージーの怪盗ジバコ」の田波靖男がシナリオを執筆し、「レッツゴー!若大将」の岩内克己が監督した“若大将”シリーズ第十一作目。撮影は「佐々木小次郎(1967)」の斎藤孝雄。
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  • 何処へ(1966)

    制作年: 1966
    石坂洋次郎の同名小説を「女の中にいる他人」の井手俊郎が脚色、「喜劇 駅前弁天」の佐伯幸三が監督した文芸もの。撮影は「大工太平記」の村井博。
  • 暴れ豪右衛門

    制作年: 1966
    「望郷と掟」の井手雅人と「がらくた」の稲垣浩が共同でシナリオを執筆、稲垣浩が監督した戦国もの。撮影は「国際秘密警察 鍵の鍵」の山田一夫。
  • バンコックの夜

    制作年: 1966
    「日本一のゴリガン男」の笠原良三がシナリオを執筆、「団地・七つの大罪」の千葉泰樹が監督したメロドラマ。撮影は「女は幾万ありとても」の完倉泰一。
  • アルプスの若大将

    制作年: 1966
    「じゃじゃ馬ならし」の田波靖男がシナリオを執筆、「日本一のゴリガン男」の古沢憲吾が監督した「エレキの若大将」につづく“若大将”シリーズ第七作目。撮影は「大冒険」の飯村正。
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  • クレージーだよ 奇想天外

    制作年: 1966
    「じゃじゃ馬ならし」の田波靖男がシナリオを執筆、「狸の王様」の坪島孝が監督したS・F喜劇。撮影は「100発100中」の宇野晋作。
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  • 三匹の狸

    制作年: 1966
    「クレージーだよ 奇想天外」の田波靖男が脚本を執筆、「悪の階段」の鈴木英夫が監督した喜劇。撮影は「狸の王様」の福沢康道が担当した。
  • パンチ野郎

    制作年: 1966
    「三匹の狸」の田波靖男が脚本を執筆、「エレキの若大将」の岩内克己が監督した青春もの。撮影は「クレージーだよ 奇想天外」の宇野晋作。
  • 沈丁花

    制作年: 1966
    「仰げば尊し」の松山善三が原作・脚色を担当、それに「バンコックの夜」の監督千葉泰樹が加わり、千葉泰樹が監督した女性もの。撮影は「戦場にながれる歌」の中井朝一。
  • エレキの若大将

    制作年: 1965
    「馬鹿と鋏」の田波靖男がシナリオを執筆、「恐怖の時間」の岩内克己が監督した“若大将”シリーズ第六作目。撮影は「血と砂」の西垣六郎。
    90
  • 海の若大将

    制作年: 1965
    「花のお江戸の無責任」の由波靖男がシナリオを執筆、「日本一のゴマすり男」の古沢憲吾が監督した“若大将シリーズ”五作目。撮影は、「沙羅の門」の梁井潤。
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  • ここから始まる

    制作年: 1965
    「われ一粒の麦なれど」の松山善三がシナリオを執筆「蟻地獄作戦」の坪島孝が監督したホームドラマ。撮影は「肉体の学校」の逢沢譲。
  • 国際秘密警察 火薬の樽

    制作年: 1964
    「三大怪獣 地球最大の決戦」の関沢新一がオリジナル・シナリオを執筆「蟻地獄作戦」の坪島孝が監督したアクションもの。撮影は「がらくた」の山田一夫。
  • 三大怪獣 地球最大の決戦

    制作年: 1964
    「宇宙大怪獣 ドゴラ」の関沢新一のオリジナル・シナリオを、すでにコンビの本多猪四郎が監督した空想科学映画。撮影もコンビの小泉一。1971年に「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 地球最大の決戦」に改題され、「東宝チャンピオン祭り」で公開。
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  • 万事お金

    制作年: 1964
    源氏鶏太の同名小説を「裸の重役」の井手俊郎が脚色「こんにちは赤ちゃん(1964 松林宗恵)」の松林宗恵が監督したサラリーマンもの。撮影もコンビの鈴木斌。
  • がらくた(1964)

    制作年: 1964
    「越後獅子祭り(1962)」の三村伸太郎、「無茶な奴」の井手雅人と「士魂魔道 大竜巻」の稲垣浩が共同でシナリオを執筆、稲垣浩が監督した時代劇。撮影もコンビの山田一夫。
  • 裸の重役

    制作年: 1964
    源氏鶴太の『東京一淋しい男』を「こんにちわ20才」の井手俊郎が脚色「みれん」の千葉泰樹が監督したサラリーマンもの。撮影は「続社長紳士録」の西垣六郎。
  • 士魂魔道 大龍巻

    制作年: 1964
    南条範夫原作『士魂魔道』より、「大盗賊」の木村武(1)と「秘剣」を監督した稲垣浩が共同で脚色、稲垣浩が監督した時代劇。撮影もコンビの山田一夫。
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  • 恐怖の時間

    制作年: 1964
    エド・マクベイン原作“殺意の楔”より「太陽への脱出」の山田信夫が脚色、「林檎の花咲く町」の岩内克己が監督したスリラーもの。撮影は、「あの娘に幸福を」の飯村正。
  • モスラ対ゴジラ

    制作年: 1964
    「海底軍艦」の関沢新一のオリジナル・シナリオを「海底軍艦」の本多猪四郎が監督した空想怪奇映画。撮影もコンビの小泉一。
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  • 今日もわれ大空にあり

    制作年: 1964
    「青島要塞爆撃命令」の須崎勝弥のオリジナル・シナリオを「日本一の色男」の古沢憲吾が監督した航空映画。撮影もコンビの小泉福造。
  • 戦国野郎

    制作年: 1963
    佐野健と「キングコング対ゴジラ」の関沢新一と「月給泥棒」の監督岡本喜八が共同で脚本を執筆、岡本喜八が監督した時代劇アクション。撮影はコンビの逢沢譲。
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  • 暁の合唱(1963)

    制作年: 1963
    石坂洋次郎の同名小説より、「江分利満氏の優雅な生活」の井手俊郎が脚色、「やぶにらみニッポン」の鈴木英夫が監督した青春もの。撮影は、「イチかバチか」の逢沢譲。
  • 女の歴史

    制作年: 1963
    「越前竹人形」の笠原良三がオリジナル・シナリオを執筆「放浪記(1962)」の成瀬巳喜男が監督した女性ドラマ。撮影は「続雲の上団五郎一座」の安本淳。
  • ハワイの若大将

    制作年: 1963
    「続社長道中記 女親分対決の巻」の笠原良三と「ニッポン無責任野郎」の田波靖男が共同で脚本を執筆、「にっぽん実話時代」の福田純が監督した若大将シリーズの第四作。撮影は「妻という名の女たち」の内海正治と「ホノルル・東京・香港」の西垣六郎。
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  • ホノルル・東京・香港

    制作年: 1963
    「結婚式・結婚式」の松山善三がオリジナル・シナリオを執筆、「女に強くなる工夫の数々」の千葉泰樹監督がハワイ、香港にロケしたラブロマンス。撮影はコンビの西垣六郎。
  • 写真記者物語 瞬間に命を賭けろ

    制作年: 1963
    中山善三郎原作“写真記者物語”を「クレージー作戦 先手必勝」の池田一朗が脚色、坪島孝監督第一回作の記者もの。撮影は「太平洋の翼」の鈴木斌。
  • 五十万人の遺産

    制作年: 1963
    「天国と地獄」の菊島隆三がオリジナル・シナリオを執筆、三船敏郎第一回監督のアクションドラマ。撮影は「ニッポン無責任時代」の斎藤孝雄。
  • 太平洋の翼

    制作年: 1963
    「吼えろ脱獄囚」の須崎勝弥が脚本を執筆、「新・狐と狸」の松林宗恵が監督した戦争もの。撮影もコンビの鈴木斌。
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  • 明日ある限り

    制作年: 1962
    壷井栄の小説「雨夜の星」の映画化「東京夜話」のコンビ、八住利雄と豊田四郎がそれぞれ脚色と監督を担当。撮影は「断崖の決闘」の岡崎宏三。
  • 吼えろ脱獄囚

    制作年: 1962
    宮下幻一郎の小説を「東から来た男」の須崎勝弥が脚色、「有難や三度笠」の福田純が監督したサスペンス・ドラマ。撮影も「有難や三度笠」の内海正治。
  • 乾杯!サラリーマン諸君

    制作年: 1962
    「続社長道中記 女親分対決の巻」の笠原良三のシナリオを「続サラリーマン弥次喜多道中」の青柳信雄が監督したサラリーマン喜劇。撮影は「続新入社員十番勝負 サラリーマン一刀流」の飯村正。パースペクタ立体音響。
  • 女の座

    制作年: 1962
    「ベビーギャングとお姐ちゃん」の井手俊郎と「二人の息子」の松山善三が共同で脚本を執筆、「妻として女として」の成瀬巳喜男が監督した家庭劇。撮影もコンビの安本淳。
  • 娘と私

    制作年: 1962
    獅子文六の原作を、広沢栄が脚色。「猫と鰹節」の堀川弘通が監督した親娘の愛情を描いたもの。撮影は「小早川家の秋」の中井朝一。
  • 旅愁の都

    制作年: 1962
    「香港の夜」の井手俊郎のオリジナル・シナリオを、「その場所に女ありて」の鈴木英夫が監督したメロドラマで、「美貌の都」「愛情の都」につぐ都シリーズの第三作目。撮影は「黒い画集 寒流」の逢沢譲。パースペクタ立体音響。
  • 日本一の若大将

    制作年: 1962
    「大学の若大将」「銀座の若大将」についで「若大将」シリーズの第三弾。「銀座の若大将」のコンビ、笠原良三と田波靖男が共同で脚本を執筆、「女性自身」の福田純が監督した青春明朗編。撮影は「愛のうず潮」の飯村正。
    80
  • 箱根山

    制作年: 1962
    朝日新聞連載獅子文六原作から、「旅愁の都」の井手俊郎と「青べか物語」の川島雄三が共同で脚本を執筆、川島雄三が監督した文芸ドラマ。撮影は「香港の星」の西垣六郎。
  • 地方記者

    制作年: 1962
    朝日新聞社通信部篇「地方記者」より、「キングコング対ゴジラ」関沢新一と「紅の海」の国弘威雄が共同で脚色、「B・G物語 二十才の設計」の丸山誠治が監督した記者もの。撮影は「女難コースを突破せよ」の玉井正夫。
  • やま猫作戦

    制作年: 1962
    「キングコング対ゴジラ」の関沢新一のオリジナル・シナリオを、「虹の空」の谷口千吉が監督したアクションもの。撮影は「豚と金魚」の小泉福造。
  • 忠臣蔵 花の巻・雪の巻(1962)

    制作年: 1962
    「如何なる星の下に」の八住利雄のオリジナル・シナリオを、「どぶろくの辰(1962)」の稲垣浩が監督。撮影もコンビの山田一夫。東宝創立30周年記念映画、昭和37年度芸術祭参加作品。
    70
  • 河のほとりで

    制作年: 1962
    “毎日新聞連載”石坂洋次郎原作より「放浪記(1962)」の井手俊郎が脚色、「香港の星」の千葉泰樹が監督したホーム・ドラマ。撮影もコンビの西垣六郎。
  • 銀座の若大将

    制作年: 1962
    「サラリーマン 権三と助十」の田波靖男と「サラリーマン清水港」の笠原良三が共同で脚本を執筆。「ベビーギャングとお姐ちゃん」の杉江敏男が監督した明朗喜劇篇。
    80
  • 大坂城物語

    制作年: 1961
    村上元三の原作を、稲垣浩・木村武(1)が共同で脚色、「ふんどし医者」の稲垣浩が監督した、徳川・豊臣の戦乱を描くスペクタクル。撮影も「ふんどし医者」の山田一夫。パースペクタ立体音響.
    80
  • 青い夜霧の挑戦状

    制作年: 1961
    西亀元貞・堀江史朗の共同脚本を、「サラリーマン奥様心得帖」の古沢憲吾が監督したアクション・ドラマ。「銀座の恋人たち」の内海正治が撮影した。
  • 南の風と波

    制作年: 1961
    四国西南端の小さな港に起った機帆船遭難事件を素材としたもので、中島丈博との共同脚本を、橋本忍が「私は貝になりたい」に次いで監督した。撮影は「接吻泥棒」の中井朝一。
  • 若い狼

    制作年: 1961
    新人・恩地日出夫が自からの脚本をもって監督する昇進第一作。少年院を舞台にドキュメンタリー・タッチで描く異色篇。撮影は「独立愚連隊西へ」の逢沢譲。
  • 妻として女として

    制作年: 1961
    「別れて生きるときも」のコンビ井手俊郎と松山善三のオリジナル・シナリオを、「秋立ちぬ」の成瀬巳喜男が監督した女性映画。撮影は「「赤坂の姉妹」より 夜の肌」の安本淳。
  • 紅の海

    制作年: 1961
    「怪談 蚊喰鳥」の国弘威雄の脚本を、「男対男」の谷口千吉が監督した海のアクションもの。「大坂城物語」の山田一夫が撮影した。
  • アワモリ君乾杯!

    制作年: 1961
    「アワモリ君売出す」に つづくアワモリ君シリーズの第二作スタッフは前作と同じ。
  • B・G物語 二十才の設計

    制作年: 1961
    「マドモアゼル」連載の源氏鶏太の同名小説を「アッちゃんのベビーギャング」の井手俊郎と「大学の若大将」の田波靖男が脚色、「慕情の人」の丸山誠治が監督したビジネス・ガールもの。星由里子が第一回の主演をする。撮影は「有難や三度笠」の内海正治。
  • 世界大戦争

    制作年: 1961
    「東京夜話」の八住利雄と「大坂城物語」の木村武(1)の共同オリジナルで、「続社長道中記 女親分対決の巻」の松林宗恵が監督。撮影は「香港の夜」の西垣六郎。なお「モスラ(1961)」の円谷英二が特技部門の監督を受持っている。パースペクタ立体音響。
    90
  • 暗黒街撃滅命令

    制作年: 1961
    「野獣の門」の小川英のオリジナル・シナリオを「有難や三度笠」の福田純が監督したアクションもの。撮影もコンビの内海正治。
  • 大学の若大将

    制作年: 1961
    「続社長道中記 女親分対決の巻」の笠原良三に「女家族」の共同執筆者・田波靖男のオリジナル・シナリオを「黒い画集 ある遭難」の杉江敏男が監督した青春映画。撮影担当は「続社長道中記 女親分対決の巻」の鈴木斌。
    80
  • 東から来た男

    制作年: 1961
    須藤勝弥・蓮池義雄・井上梅次の共同脚本を「女は夜化粧する」の井上梅次が監督したアクション・ドラマ。「縞の背広の親分衆」の岡崎宏三が撮影した。
  • 山のかなたに 第一部林檎の頬 第二部魚の接吻

    制作年: 1960
    かつて千葉泰樹が監督した石坂洋次郎の同名小説の再映画化。「新・三等重役」の井手俊郎が脚色、「野獣死すべし(1959)」の須川栄三が監督した。撮影は「サラリーガール読本 むだ口かげ口へらず口」の小泉福造。パースペクタ立体音響。
  • サラリーマン目白三平 女房の顔の巻

    制作年: 1960
    中村武志の原作を、「僕は独身社員」の松木ひろしが脚色し、「非情都市」の鈴木英夫が監督したサラリーマンもの。「恐妻党総裁に栄光あれ」の小泉福造が撮影した。パースペクタ立体音響。
  • 駄々っ子亭主 続姉さん女房

    制作年: 1960
    「姉さん女房」の続編で、脚本・斎藤良輔、監督・丸山誠治、撮影・内海正治といずれも前作と同じ顔ぶれ。
  • 姉さん女房

    制作年: 1960
    「バナナ」の斎藤良輔の脚本を、「サラリーマン御意見帖 男の一大事」の丸山誠治が監督した明朗編。撮影は内海正治が担当した。
  • 男対男(1960)

    制作年: 1960
    「静かな脱獄者」の池田一朗と、小川英の共同オリジナル・シナリオを、「国定忠治(1960)」の谷口千吉が監督したアクション・ドラマ。「サラリーマン御意見帖 出世無用」の西垣六郎が撮影した。
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