武田真治の関連作品 / Related Work

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  • ランボー ラスト・ブラッド

    制作年: 2019
    シルベスター・スタローンの代表作「ランボー」シリーズ最終章。元グリーンベレーのランボーは、古郷アリゾナで、古くからの友人マリアとその孫娘ガブリエラと平穏に暮らしていた。ところがガブリエラが人身売買カルテルに拉致され、ランボーは救出に向かう。出演は、「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」のパス・ヴェガ、「サンダー・ソード 聖杯と暗黒魔王の騎士団」のセルヒオ・ペリス・メンチェータ、「バベル」のアドリアナ・バラーサ、ドラマ『フォスター家の事情』のイヴェット・モンレアル、「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」のオスカル・ハエナダ。監督は、「キック・オーバー」のエイドリアン・グランバーグ。
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    • 手に汗握る
    • かっこいい
  • Diner ダイナー

    制作年: 2019
    第28回日本冒険小説協会大賞と第13回大藪春彦賞を受賞した平山夢明の小説を、主演・藤原竜也×蜷川実花監督のコンビで映画化。元殺し屋で天才シェフのボンベロが店主を務める殺し屋専用のダイナーを舞台に、客として訪れた殺し屋たちが死闘を繰り広げる。「チワワちゃん」の玉城ティナ、「銀魂2 掟は破るためにこそある」の窪田正孝、「キングダム」の本郷奏多ら豪華キャストが共演。
    70
    • かっこいい
  • 駆込み女と駆出し男

    制作年: 2015
    作家・井上ひさしが晩年に11年かけ執筆した時代小説『東慶寺花だより』(文春文庫・刊)を下地に、「わが母の記」「クライマーズ・ハイ」の原田眞人が監督・脚本を手がけた人情劇。江戸時代、幕府公認の縁切り寺に離縁を求め駆け込んでくる女たちと、彼女たちの手助けをする医者見習い兼駆出しの戯作者の奮闘を描く。主演は「ぶどうのなみだ」「探偵はBARにいる」の大泉洋。「SPEC」シリーズの戸田恵梨香と「愛のむきだし」の満島ひかりが、事情を抱え再出発を願う女を演じる。ほか、「わが母の記」の樹木希林、「クライマーズ・ハイ」の堤真一、「おくりびと」の山崎努らが出演。
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  • 俺たちの明日(2014)

    制作年: 2014
    一流の腕を持つ男ら3人の窃盗団が裏稼業も行う質屋に盗みに入ったことから、様々な者たちの思惑が絡み合い裏切りや手の平返しが次々に起こるスリリングなドラマ。「スイッチを押すとき」で脚本を担当、舞台版の演出・脚本を手がけた岡本貴也の舞台『OPERAtions』を原作にしている。監督は「俺たちの世界」で第29回ぴあフィルムフェスティバル審査員特別賞を受賞、「スイッチを押すとき」など繊細な世界観をつむぐ中島良。プロの泥棒・不動龍をパフォーマンスグループEXILEの一員として活躍するほか「白夜」などに出演し俳優としてもフィールドを広げる眞木大輔が、不動龍の仲間を「旅立ち~足寄より~」の大東駿介と「時をかける少女」の中尾明慶が演じる。
  • 二流小説家 シリアリスト

    制作年: 2013
    デイヴィッド・ゴードンの傑作ミステリー小説を、大河ドラマ『平清盛』の上川隆也主演で映画化。連続殺人の死刑囚から、自分を主人公にした小説の執筆を依頼された無名の作家が、新たな連続殺人事件に巻き込まれる。共演は「ロストクライム 閃光」の武田真治、「HK 変態仮面」の片瀬那奈。監督はドラマ『遺留捜査』の猪崎宣昭。
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  • インシテミル 7日間のデス・ゲーム

    制作年: 2010
    「パレード」の藤原竜也、「ハッピーフライト」の綾瀬はるか、「桜田門外ノ変」の北大路欣也など、豪華キャスト共演の心理サスペンス。高額のアルバイト料に誘われて謎の施設を訪れた10人の男女が、心理ゲームを繰り返すうちに、互いに疑心暗鬼に陥ってゆく。監督は「リング」などでジャパニーズホラーを牽引する中田秀夫。
    40
  • ロストクライム 閃光

    制作年: 2010
    ある殺人事件の捜査に乗り出した若手刑事と老刑事のコンビが、三億円強奪事件の真相に辿り着くクライム・サスペンス。ジャーナリスト出身のノンフィクションライター永瀬隼介の原作を、「プライド 運命の瞬間」の伊藤俊也監督が映画化。出演は、「彼岸島」の渡辺大、「ちゃんと伝える」の奥田瑛二、「御法度」の武田真治。
  • 今日からヒットマン

    制作年: 2009
    むとうひろし原作の人気コミックを「虹色の硝子」の横井健司が実写映画化。ひょんなことからヒットマンになってしまった平凡なサラリーマンのダブルライフを描く。出演は「GSワンダーランド」の武田真治、「私は猫ストーカー」の星野真里、「ヨムトシヌ」の森下悠里、「真夏のオリオン」の黄川田将也、「吸血少女対少女フランケン」の津田寛治など。
  • GSワンダーランド

    制作年: 2008
    グループサウンズブームに沸く1960年代後半を舞台に、音楽に生きる若者たちの姿を描く青春ドラマ。監督は「戦 IKUSA」の本田隆一。出演は「エクステ」の栗山千明、「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の石田卓也、「ラヴ★コン」の水嶋ヒロ、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の浅利陽介など。
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  • カンフーくん

    制作年: 2007
    中国から東京の下町にやってきた天才カンフー少年を主人公にしたエンターテイメント・アクション。2000人からオーディションで選ばれ、主役のカンフーくんを演じるのは少林寺の武術学校に通うチャン・チュアン。共演は『渡る世間は鬼ばかり』の泉ピン子。監督は「笑う大天使」の小田一生。
  • 子猫の涙

    制作年: 2007
    昭和43年メキシコオリンピックで銅メダルを獲得した実在のボクサー・森岡栄治の栄光と挫折の人生、そして彼を取り巻く家族との絆を描くヒューマンドラマ。監督は栄治の甥であり、「問題のない私たち」の森岡利行。出演は、「LOVE DEATH」の武田真治、「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」の広末涼子。
  • 歌謡曲だよ、人生は 第七話「いとしのマックス/マックス・ア・ゴーゴー」

    制作年: 2007
    『僕は泣いちっち』『女のみち』『東京ラプソディ』など、昭和の代表的な歌謡曲をモチーフにした11作品からなる短編オムニバス。監督・脚本は磯村一路、七字幸久、タナカ・T、片岡英子、三原光尋、水谷俊之、蛭子能収、宮島竜治、矢口史靖、おさだたつや、山口晃二。
  • ラブデス LOVEDEATH

    制作年: 2006
    主人公の青年が、恋人の為に生き残りを賭けて戦う一日を描くバイオレンス&ラブストーリー。監督は北村龍平。原作は高橋ツトムの短編漫画「69」。主演は武田真治。ヒロインは映画初出演のNorA。
  • 嫌われ松子の一生

    制作年: 2006
    山田宗樹のベストセラー小説を、「下妻物語」の中島哲也が映画化。 愛情を求め続けた松子の波乱万丈の生涯を、CG、アニメ、ミュージカルなどの映像テクニックと音楽を駆使して描く。松子に「電車男」 の中谷美紀、甥の笙に「サマータイムマシーン・ブルース」の瑛太、松子の運命を狂わせる龍に「雪に願うこと」の伊勢谷友介。
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  • ロッカーズ ROCKERS(2003)

    制作年: 2003
    博多を舞台にロックに青春をかける若者たちの姿を描く青春映画。ストーリーは、これが長編デビュー作となる陣内孝則監督の実体験に基づいている。
  • Seventh Anniversary

    制作年: 2003
    失恋をするたびに体から石を産み出す女の子の恋愛を描くガーリー・ムービー。監督は窪塚洋介主演作「GO」で、2001年の映画賞を総なめにした行定勲。主演は、「オー・ド・ヴィ」の小山田サユリ。
  • SFホイップクリーム

    制作年: 2002
    瀬々敬久監督が旧ソ連の珍SF 映画「不思議惑星キン・ザ・ザ」に惚れ込み、製作した異色のSF。プロレス好きの青年がひょんなことから育ての親の惑星に連れて行かれ、奇妙な宇宙人の中で大冒険を繰り広げる。
  • TAMALA 2010 a punk cat in space

    制作年: 2002
    気鋭のアーティスト・ユニット t.o.L が4年の歳月をかけて創りあげた新世紀スペース・ファンタジー。
  • 突入せよ! あさま山荘事件

    制作年: 2002
    72年に実際に起こったあさま山荘事件を材に、その顛末を警察サイドから描き出した群像ドラマ。監督・脚色は「狗神」の原田眞人。原作は佐々淳行によるノンフィクション『連合赤軍『あさま山荘』事件』。撮影を「6週間 プライヴェートモーメント」の阪本尚善が担当し、劇映画初、撮影齣数を任意で選べるHDカメラが使用された(HDからのキネコ)。主演は「赤い橋の下のぬるい水」の役所広司。
    70
  • カタクリ家の幸福

    制作年: 2001
    人里離れた山中でペンション経営を始めた一家が、数々の災難を乗り越え幸福を掴み取るまでをミュージカル仕立てで描いたコメディ。監督は「DOA FINAL」の三池崇史。韓国映画「クワイエット・ファミリー」を基に、山岸きくみが脚本を執筆。撮影を野村明生が担当している。主演は、「ピストルオペラ」の沢田研二、「本日またまた休診なり」の松坂慶子、「ウォーターボーイズ」の西田尚美、「ほとけ」の武田真治、「伊能忠敬 子午線の夢」の丹波哲郎。第14回東京国際映画祭特別招待作品。HD24P→レーザーキネコ。2002年2月16日より大阪・シネ・リーブル梅田にて先行公開。
  • ほとけ

    制作年: 2001
    古い港町を舞台に、すれ違う3人の男女の愛の行方を描いた悲劇。監督は「千年旅人」の辻仁成。また、脚本も自らの原案を基に辻監督自身が執筆。撮影を「ざわざわ下北沢」の蔦井孝洋が担当している。主演は、「不確かなメロディー」の武田真治、「美脚迷路」の大浦龍宇一、「千年旅人」のyuma。第51回ベルリン国際映画祭パノラマ部門正式出品、第3回ドーヴィル・アジア映画祭最優秀イマージュ賞受賞作品。
  • 回路

    制作年: 2001
    インターネットを介し広がる恐怖を描くスリラー。監督・脚本は「カリスマ Charisma」の黒沢清。撮影を「狂弾2 アジア暴力地帯」の林淳一郎が担当している。主演は、「月」の加藤晴彦と「風花」の麻生久美子。
    50
  • 世にも奇妙な物語 映画の特別編

    制作年: 2000
    人気テレビ・シリーズ『世にも奇妙な物語』の劇場版で、テレビでは製作が不可能だった4つのエピソードで構成されたオムニバス・ドラマ。第一話「雪山」の監督を「催眠」の落合正幸、脚本を『ショカツ』の鈴木勝秀と落合監督、撮影を「ピンチランナー」の藤石修、第二話「携帯忠臣蔵」の監督を「GTO」の鈴木雅之、脚色を「踊る大捜査線」の君塚良一、撮影は「メトレス」を栢野直樹、第三話「CHESS」の監督を映画初演出となる『恋愛詐欺師』の星護、脚本を『世にも奇妙な物語/パパラッチ』の中村樹基と星監督、撮影を「押切」の高瀬比呂志、第四話「結婚シミュレーター MARRIAGE SIMULATION SYSTEM」の監督を「白鳥麗子でございます」の小椋久雄、脚本を『世にも奇妙な物語・春の特別編/記憶リセット』の相沢友子、撮影を「世にも奇妙な物語/雪山」の藤石修がそれぞれ担当しており、またエピソードの前後に挿入される「ストーリーテラー」の監督に「世にも奇妙な物語/携帯忠臣蔵」の鈴木雅之、脚本に「ラヂオの時間」の三谷幸喜、撮影に「世にも奇妙な物語/CHESS」の高瀬比呂志があたっている。また、それぞれの主演は「クロスファイア」の矢田亜希子、「新選組」の中井貴一、「御法度」の武田真治、「CAT'S EYE」の稲森いずみ。そして、ストーリーテラーに「丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!」のタモリ。
  • アモン デビルマン黙示録

    制作年: 2000
    永井豪原作の傑作コミックを若きクリエーターたちが現代的な解釈で描いたOVA。悪魔狩りのために暴徒と化した人間に愛する美樹を殺され人類に絶望していた不動明(デビルマン)は、デーモン族の狂戦士・アモンに意識を乗っ取られてしまう。【スタッフ&キャスト】原作:永井豪 監督:竹下健一 脚本:早坂律子 総監修:芦田豊雄 出演(声):武田真治/榎本温子/関智一/矢尾一樹
  • 不確かなメロディー

    制作年: 2000
    ロックアーティスト・忌野清志郎率いるロックバンド“ラフィータフィー“の、2000年ライヴ・ツアーに密着したドキュメンタリー。監督は、本作が初監督作となる杉山太郎。撮影を「HYSTERIC」の斎藤幸一、杉山監督らが担当している。DVキネコ作品。
    90
  • 大いなる幻影(1999)

    制作年: 1999
    21世紀初頭の世界を背景に、次第にすれ違っていく恋人たちの日常の様子を描く恋愛ドラマ。監督・脚本は「ニンゲン合格」の黒沢清。撮影を「KARAOKE」の柴主高秀が担当している。主演は「TOKYO EYES」の武田真治と「クルシメさん」の唯野未歩子。16ミリからのブローアップ。
    80
  • 御法度

    制作年: 1999
    厳しい戒律によって結束を固めてきた新撰組に、妖しい美貌の少年が入隊したことから起こる衆道の騒動を描いた時代絵巻。監督は「マックス、モン・アムール」の大島渚。司馬遼太郎のふたつの短編『前髪の惣三郎』と『三条磧乱刀』を基に、大島渚が脚色。撮影を「アフターグロウ」の栗田豊通が担当している。主演は「菊次郎の夏」のビートたけしと新人の松田龍平。
    70
  • TOKYO EYES

    制作年: 1998
    世紀末の東京を舞台に、謎の発砲事件を続ける青年と彼にひかれる少女のつかの間の関係を鮮烈なタッチで綴った一編。監督・脚本は「天使の接吻」のジャン=ピエール・リモザンで、東京(渋谷・下北沢など)でオールロケ、日本人のみを俳優に使い、オール日本語で撮り上げた。撮影クルーもリモザンと撮影監督のジャン=マルク・ファーブル(「a.b.c.の可能性」)以外は日本人を起用。製作は堀越謙三(ユーロスペース)とヘヌガメ・パナヒ。音楽はスコアをグザヴィエ・ジャモー、音楽監修をエリック・ミションが担当。美術は矢野憲章。編集はダニエル・アヌダン。録音は旧小川プロの菊池信之。主演は「NIGHTHEAD 劇場版」の武田真治と「デボラがライバル」の吉川ひなの。共演は「キリコの風景」の杉本哲太、「犬走る」の大杉漣のほか、「HANA-BI」のビートたけしが特別出演。
  • 大失恋。

    制作年: 1995
    あるアミューズメントパークを訪れたカップルたち8組の恋愛模様を、同時進行のオムニバス形式で描くロマンティック・コメディ。12月の金曜日に様々なドラマが始まり、2月のバレンタインデーにそれぞれの結末を迎えるまでを描いている。監督は「シュート!」の大森一樹。
  • ヒーローインタビュー

    制作年: 1994
    プロ野球記者のヒロインと、バツイチの2軍選手との恋を描くドラマ。「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」などのTVドラマのヒットメーカーたち(脚本・野島伸司、監督・光野道夫、製作・大多亮)らによる映画作品。
  • NIGHT HEAD

    制作年: 1994
    超能力者である兄弟がたどる数奇な運命を描くサイキック・ドラマ。フジテレビで放映された同名のTVシリーズが、好評を得て新たにオリジナルの劇場版として映画化されたもの。原作・監督はTV版と同じく、「バトルヒーター」の飯田譲治。脚本は飯田と笠井健夫の共同、撮影は榎田洋美が担当。主演の2人もTVと同じ豊川悦司と武田真治が務めている。
  • 愛の新世界

    制作年: 1994
    SMクラブの女王様として働きながら、劇団女優への道を進む若い女性と、ホテトルで働きながら、いつか玉の輿に乗っかろうとしている現代娘の姿をとらえた、爽やかな青春映画。日本映画初のヘア・ヌードが話題にもなった。監督は、「修羅の帝王」の高橋伴明。原作は、島本慶のエッセイと荒木経惟の写真を融合させた同名の写真集。主演は、本作品の為にオーディションで選ばれた鈴木砂羽。成人指定。94年度キネマ旬報日本映画ベストテン第9位。
    80
  • 七人のおたく

    制作年: 1992
    赤ん坊を奪い戻すために一致団結する7人の“おたく”の活躍を描くアクション・コメディ。テレビで人気のウッチャンナンチャン(内村光良・南原清隆)の初主演作で、監督は「湘南爆走族」の山田大樹、原作・脚本は「病は気から 病院へ行こう2」の一色伸幸、撮影は藤石修が担当。
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