ダニー・エルフマンの関連作品 / Related Work

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  • エドワード・シザーハンズ ダンスバージョン

    制作年: 2024
    ティム・バートンの名作「シザーハンズ」を、英国バレエ界の鬼才マシュー・ボーンが舞台用にアレンジ。2024年3月にカーディフのウェールズ・ミレニアム・センターで行われたその公演をライブ収録し、劇場公開する。心優しい人造人間エドワードと人間の交流の物語。出演は「マシュー・ボーン IN CINEMA/白鳥の湖」のリアム・ムーア、「マシュー・ボーン IN CINEMA/眠れる森の美女」のアシュリー・ショー。
  • ビートルジュース ビートルジュース

    制作年: 2024
    ティム・バートン監督が1988年に手がけたホラーコメディ「ビートルジュース」の続編。死後の世界で人間怖がらせ屋を営むビートルジュースは、元妻の復讐を恐れリディアとの結婚を画策。リディアは娘が死後の世界に囚われ、ビートルジュースに助けを求める。前作から続いてマイケル・キートンがビートルジュースを、ウィノナ・ライダーがビートルジュースに結婚を迫られるリディアを、キャサリン・オハラがリディアの母親デリアを演じる。また、ビートルジュースの元妻ドロレスを「007 スペクター」のモニカ・ベルッチが、リディアの一人娘アストリッドをバートンが監督・製作総指揮を務めたNetflixドラマ『ウェンズデー』に主演したジェナ・オルテガが演じる。
  • ホワイト・ノイズ

    制作年: 2022
    「マリッジ・ストーリー」のノア・バームバックが、再びアダム・ドライバーとタッグを組んだヒューマンドラマ。化学物質の流出事故に見舞われ、死を恐れて錯乱した大学教授が命を守るため家族とともに逃走するなか、愛や死、幸福といった普遍的な謎に向き合ってゆく。共演は、俳優・監督として活躍する「フランシス・ハ」「レディ・バード」のグレタ・ガーウィグ、「ホテル・ルワンダ」のドン・チードル。原作はドン・デリーロによる同名小説。2022年12月30日よりNetflix配信に先駆け、一部劇場にて先行公開。
  • ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス

    制作年: 2022
    マーベルスタジオのヒーロー、ドクター・ストレンジを主人公にしたファンタジックアクション大作。禁断の呪文によってマルチバースの扉を開いたドクター・ストレンジは、世界を元に戻すため、“スカーレット・ウィッチ”ことワンダに助けを求めるが……。出演は「パワー・オブ・ザ・ドッグ」のベネディクト・カンバーバッチ、「アベンジャーズ/エンドゲーム」のエリザベス・オルセン。監督を務めたのは、「スパイダーマン」3部作のサム・ライミ。
  • ドクター・ドリトル(2020)

    制作年: 2020
    ロバート・ダウニー・Jrが製作総指揮・主演を務めたアクションアドベンチャー。動物と話しができる医師のドリトル先生は、世間から距離を取り、ひっそりと暮らしていた。だが、病に倒れた女王を救うため、仲間の動物たちと共に伝説の島へと旅立つことに。監督は「ゴールド/金塊の行方」のスティーヴン・ギャガン。「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」のアントニオ・バンデラスが共演。ヒュー・ロフティングの世界的ベストセラーを原案としている。
  • ダンボ(2019)

    制作年: 2019
    1941年のディズニー・アニメ「ダンボ」を「チャーリーとチョコレート工場」のティム・バートンが実写化。サーカスに誕生した、大きすぎる耳を持つ子象ダンボは観客の笑いものに。しかしその耳で飛べることが広まると、ダンボで金儲けを企む者が現れ……。出演は、「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」のコリン・ファレル、「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」のエヴァ・グリーン、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のマイケル・キートン、「トッド・ソロンズの子犬物語」のダニー・デヴィート。
    96
    • 感動的な
    • 親子で楽しめそう
  • ドント・ウォーリー

    制作年: 2018
    ガス・ヴァン・サント監督が風刺漫画家ジョン・キャラハンの半生を映画化。酒浸りのジョンは自動車事故により胸より下が麻痺し車いす生活を余儀なくされる。ますます酒に溺れ荒れる彼だったが、やがて持ち前の辛辣なユーモアを活かして風刺漫画を描き始める。俳優ロビン・ウィリアムズがジョン・キャラハンの自伝『Don't Worry He Won't Get Far on Foot: The Autobiography of Dangerous Man』の映画化権を得ており、当初からガス・ヴァン・サントを監督にと相談を持ち掛けていた。不屈のジョン・キャラハンを「ビューティフル・デイ」のホアキン・フェニックスが演じる。
    85
    • 怖い
    • おしゃれな
    • 考えさせられる
  • フィフティ・シェイズ・フリード

    制作年: 2018
    若きCEOと女子大生の特異な恋愛模様を描いた小説「フィフティ・シェイズ」シリーズ最終章を映画化。クリスチャンの歪んだ愛の形を受け入れられず、彼の元を去ったアナ。しかし再び求め合った二人は、遂に結婚する。だが、命を脅かす事件に巻き込まれ……。監督は、前作「フィフティ・シェイズ・ダーカー」に引き続きジェームズ・フォーリー。出演は、「ブラック・スキャンダル」のダコタ・ジョンソン、「ルイの9番目の人生」のジェイミー・ドーナン、「エベレスト 若きクライマーの挑戦」のエリック・ジョンソン。
    60
    • おしゃれな
    • セクシーな
  • フィフティ・シェイズ・ダーカー

    制作年: 2017
    E.L.ジェイムズの小説を映画化した「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」の続編。若きCEOグレイと恋愛未経験の女子大生アナは関係を解消したが、アナへの愛情に気づいたグレイは再びアプローチする。アナはグレイにある条件を出し、彼を受け入れる。前作に引き続き、アナ役を「胸騒ぎのシチリア」のダコタ・ジョンソン、グレイ役を「マリー・アントワネット」のジェイミー・ドーナンが演じる。他に、「L.A.コンフィデンシャル」のキム・ベイシンガー。監督は、「パーフェクト・ストレンジャー」のジェームズ・フォーリ-。
    70
  • ザ・サークル

    制作年: 2017
    エマ・ワトソンとトム・ハンクスの共演でSNSを題材にしたサスペンス。巨大SNS企業サークルに就職したメイは、カリスマ経営者ベイリーから、生活のすべてをネットでシェアする新サービスのモデルケースに抜擢され、膨大なフォロワーを集めるが……。「人生はローリングストーン」のジェームズ・ポンソルト監督が、原作者デイヴ・エガース(「王様のためのホログラム」)と共同で脚本を執筆し、映画化した。「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のジョン・ボイエガ、「6才のボクが、大人になるまで。」のエラー・コルトレーンなど注目のキャストが共演。2017年2月に亡くなったビル・パクストン(「タイタニック」)の遺作となった。
    70
  • ジャスティス・リーグ

    制作年: 2017
    元祖アメコミ界のスーパーヒーローチームを描くアクション・エンターテインメント。スーパーマンの献身的な行動により人類への信頼を取り戻したバットマンは、ワンダーウーマンと共に孤独なヒーローたちを集め、さらなる敵に立ち向かう最強チームを結成する。監督は、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のザック・スナイダー。出演は、「夜に生きる」のベン・アフレック、「ワンダーウーマン」のガル・ギャドット、「DEBUG/ディバグ」のジェイソン・モモア、「プリズン・エクスペリメント」のエズラ・ミラー、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のレイ・フィッシャー。
    60
  • すばらしき映画音楽たち

      制作年: 2016
      映画を盛り上げる映画音楽の制作過程やその魅力に迫るドキュメンタリー。WOWOWにて日本初放送。特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017』にて上映(上映日:2017年8月5~7日、12日、13日、18日)後、順次劇場公開。
      80
    • ガール・オン・ザ・トレイン

      制作年: 2016
      45ヵ国でベストセラーとなった同名ミステリー小説を「ヘルプ 心がつなぐストーリー」のテイト・テイラーが映画化。夫と離婚し、傷心のレイチェルの心の慰めは、毎朝通勤電車の窓から見る“理想の夫婦”だった。しかしある朝、その妻の不倫現場を目撃する。出演は、「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラント、「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」のレベッカ・ファーガソン、「マグニフィセント・セブン」のヘイリー・ベネット、「ブロークン・イングリッシュ」のジャスティン・セロー、「ドラキュラZERO」のルーク・エヴァンス。
      77
    • アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅

      制作年: 2016
      ルイス・キャロルの名作を原作にした大ヒットファンタジー・アドベンチャーの6年ぶりの続編。ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップら前作のキャストが続投し、窮地に陥ったマッドハッターを救うため、アリスが時間を遡って過去へと冒険に旅立つ。時間の番人タイム役で「ディクテーター 身元不明でニューヨーク」のサシャ・バロン・コーエンが新加入。2016年1月に他界したアラン・リックマンが声の出演をしており、これが遺作となる。監督は前作のティム・バートンから「ザ・マペッツ」のジェームズ・ボビンに交代。
      80
    • グースバンプス モンスターと秘密の書

      制作年: 2015
      シリーズ累計3億5千万部のベストセラー小説『グースバンプス』をジャック・ブラック主演で映画化したファンタジー。作家のスタインが書いた小説の中のモンスターたちが現実世界に出現。隣家の少年ザックとスタインは、モンスターを封印する冒険に旅立つ。共演は「ドント・ブリーズ」のディラン・ミネット。メガホンを取ったのは「ガリバー旅行記」のロブ・レターマン。
      80
    • フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ <R18+バージョン>

      制作年: 2015
      大人の倒錯した恋愛を描き電子書籍を含み全世界でシリーズ累計1億部を突破したELジェイムズの大ベストセラーを、「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」のサム・テイラー=ジョンソン監督が映画化。2015年2月14日に公開された通常バージョンとは異なる、R18+バージョンが2015年2月25日より限定公開された。
      70
    • フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ

      制作年: 2015
      大人の倒錯した恋愛を描き電子書籍を含み全世界でシリーズ累計1億部を突破したELジェイムズの大ベストセラーを、「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」のサム・テイラー=ジョンソン監督が映画化。ごく普通の女子大生アナに若くして成功を収めながらどこか影のある大企業のCEOグレイが接近し、アナは彼の特異な世界に足を踏み入れていく……。グレイ役にはファッションモデルを経て「マリー・アントワネット」で映画に進出、テレビドラマ『THE FALL 警視ステラ・ギブソン』で存在感を見せるジェイミー・ドーナンが、アナ役には俳優ドン・ジョンソンとメラニー・グリフィスの娘で「ソーシャル・ネットワーク」に出演したダコタ・ジョンソンが扮する。
      50
    • アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン

      制作年: 2015
      アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルクなどマーベル社のヒーローたちが集結、壮大なバトルを繰り広げる勇姿を描いた「アベンジャーズ」の続編。ジョス・ウェドン監督を始め、ロバート・ダウニーJr.、クリス・エヴァンス、マーク・ラファロ、クリス・ヘムズワース、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナーら主要キャストも続投。新たに「GODZILLA ゴジラ」のエリザベス・オルセン、アーロン・テイラー=ジョンソン、「セックスと嘘とビデオテープ」のジェームズ・スペイダーらが出演する。
      70
    • 天才犬ピーボ博士のタイムトラベル

      制作年: 2014
      『ヒックとドラゴン』のスタッフが贈るSFアドベンチャー。犬なのに人間よりも頭が良く、ノーベル賞を獲るほどの天才・ピーボ博士。彼は養子のシャーマンに歴史の勉強をさせるため、自分で発明したタイムマシンで、様々な時代にタイムスリップするが……。【スタッフ&キャスト】監督:ロブ・ミンコフ 音楽:ダニー・エルフマン 出演(声):タイ・バーレル/マックス・チャールズ/アリエル・ウィンター
      90
    • ビッグ・アイズ

      制作年: 2014
      「アリス・イン・ワンダーランド」「シザーハンズ」など独特の世界観を発揮するティム・バートン監督が、自らも収集する絵画『BIG EYES』シリーズをめぐりアート界を揺るがしたスキャンダルを映画化。大きな瞳でどこか悲しげな子供を描いた『BIG EYES』シリーズが1950~1960年代に一大ブームとなり作者ウォルター・キーンは注目されるが、実の作者はその妻マーガレットだった……。真相を公表しようとする妻を「アメリカン・ハッスル」「魔法にかけられて」のエイミー・アダムスが、美術界の寵児として脚光を浴びていた夫を「イングロリアス・バスターズ」と「ジャンゴ 繋がれざる者」でアカデミー賞助演男優賞を獲得したクリストフ・ヴァルツが演じる。
      80
    • メアリーと秘密の王国

      制作年: 2013
      「アイス・エイジ」のクリス・ウェッジ監督によるファンタジーアニメーション。神秘的な森を舞台に、ひとりの少女が繰り広げる壮大な冒険を描く。日本語吹替版では「機動戦士ガンダム00」の高垣彩陽、「宇宙戦艦ヤマト2199」の小野大輔、「名探偵コナン」の小山力也、「劇場版 空の境界」の本田貴子が吹替を担当する。
      90
    • アメリカン・ハッスル

      制作年: 2013
      「ザ・ファイター」「世界にひとつのプレイブック」で2作連続アカデミー賞作品賞にノミネートされたデイヴィット・O・ラッセル監督が、実際に起きた収賄スキャンダルを映画化。1970年代後半から1980年代のニューヨークを舞台に、天才詐欺師がFBI捜査官との司法取引に応じ、全米を揺るがすことになるおとり捜査に加担する様を描く。天才詐欺師を「ザ・ファイター」のクリスチャン・ベイルが、FBI捜査官を「ハングオーバー!」シリーズのブラッドリー・クーパーが演じるほか、「魔法にかけられて」のエイミー・アダムス、「ハート・ロッカー」のジェレミー・レナー、「世界にひとつのプレイブック」のジェニファー・ローレンスらが出演。
      70
    • オズ はじまりの戦い

      制作年: 2013
      世界的に愛されているライマン・フランク・ボームの『オズの魔法使い』。その中に登場するオズが魔法の国で偉大なる者となる前の姿を描いた冒険ファンタジー。監督は、2002~2007年に制作されたトビー・マグワイヤ主演「スパイダーマン」シリーズや「死霊のはらわた」など幅広い層から支持を集めるサム・ライミ。出演は「猿の惑星:創世記<ジェネシス>」「127時間」のジェームズ・フランコ、「ステイ・フレンズ」「ブラック・スワン」のミラ・クニス、「マリリン 7日間の恋」「ブロークバック・マウンテン」のミシェル・ウィリアムズ、「ナイロビの蜂」で第78回アカデミー賞助演女優賞を獲得したレイチェル・ワイズら豪華なキャスト陣が集結。2D/3D同時公開。
      80
    • プロミスト・ランド(2012)

      制作年: 2012
      「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」のマット・デイモンと、「ミルク」のガス・ヴァン・サントが脚本家兼主演と監督として三度目のタッグを組み、エネルギー問題を背景に描いたヒューマンドラマ。2012年ナショナル・ボード・オブ・レビュー表現の自由賞、2013年ベルリン国際映画祭スペシャルメンション受賞。
      72
    • ヒッチコック

      制作年: 2012
      「レベッカ」「白い恐怖」などサスペンス映画の神と言われる監督アルフレッド・ヒッチコック。代表作のひとつ「サイコ」製作に挑むヒッチコックと、彼を支えた妻のアルマ・レヴィルの姿を描いた人間ドラマ。監督は「アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち」のサーシャ・ガヴァシ。スティーヴン・レベロの『アルフレッド・ヒッチコック&ザ・メイキング・オブ・サイコ』をベースに、「ブラック・スワン」のジョン・マクラフリンが脚本を担当。「マイティ・ソー」「羊たちの沈黙」の名優アンソニー・ホプキンスが岐路に立つヒッチコックを、「クィーン」「英国万歳!」のヘレン・ミレンが優秀な編集技師かつ脚本家である彼の妻を演じる。
      80
    • 世界にひとつのプレイブック

      制作年: 2012
      最愛の人を失い心が壊れた男女が、立ち直るためにダンスコンテストに挑戦する姿を描くハートフル・コメディ。出演は、「ハングオーバー」シリーズのブラッドリー・クーパー、「ハンガー・ゲーム」のジェニファー・ローレンス。監督・脚本は、「ザ・ファイター」のデイヴィッド・O・ラッセル。トロント国際映画祭観客賞受賞。
      60
    • フランケンウィニー(2012)

      制作年: 2012
      「アリス・イン・ワンダーランド」のティム・バートン監督が無名時代に撮った同名短編作品をモチーフに、少年と犬の絆を描くモノクロ3Dストップモーション・アニメ。声の出演は「ホーム・アローン」のキャサリン・オハラ、「マーズ・アタック!」のマーティン・ショート、「エド・ウッド」のマーティン・ランドー、「シザーハンズ」のウィノナ・ライダー。2D/3D同時公開。
      80
    • ダーク・シャドウ(2012)

      制作年: 2012
      「アリス・イン・ワンダーランド」のティム・バートン監督とジョニー・デップが8度目のタッグを組み、1960年代に放映された人気TVシリーズを映画化。魔女によってヴァンパイアにされ200年後に目覚めた男と、その末裔たちの姿を描く。共演は「パーフェクト・センス」のエヴァ・グリーン、「ニューイヤーズ・イブ」のミシェル・ファイファー、「英国王のスピーチ」のヘレナ・ボナム=カーター、「ヒューゴの不思議な発明」のクロエ・モレッツ。
      76
    • メン・イン・ブラック3

      制作年: 2012
      人類にまぎれて地球に生息するエイリアンの行動を監視する政府の極秘組織MIBの活躍を描くシリーズ第3弾。今回は時空を飛び越え、タイムスリップした“過去の世界”を舞台に壮大な戦いが繰り広げられる。監督は前2作同様、バリー・ソネンフェルドが担当。出演は「7つの贈り物」のウィル・スミス、「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」のトミー・リー・ジョーンズ、「トゥルー・グリット」のジョシュ・ブローリン、「ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ」のエマ・トンプソン。2D/3D同時公開。
      60
    • 永遠の僕たち

      制作年: 2011
      「ミルク」のガス・ヴァン・サント監督が、事故で両親を失った孤独な少年とガンで余命いくばくもない少女の交流を繊細なタッチで綴ったラブストーリー。出演は、個性派俳優デニス・ホッパーの息子で本作が商業映画デビューとなるヘンリー・ホッパーと、「キッズ・オールライト」のミア・ワシコウスカ、「東京オアシス」の加瀬亮。
      50
    • リアル・スティール

      制作年: 2011
      製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ&ロバート・ゼメキス×ショーン・レヴィ監督(「ナイトミュージアム2」)によるSFアクション。ロボット同士の格闘技が人気を集める世界で、ボクサーとしての夢破れた男が、息子との絆と自分の再起を賭けて戦う。主演は「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」のヒュー・ジャックマン。
      90
    • ウルフマン(2010)

      制作年: 2010
      満月の夜になると殺人鬼ウルフマンに変貌する男の苦悩を描くサスペンス・ホラー。「オーシャン・オブ・ファイヤー」のジョー・ジョンストンが監督を務める。出演は「チェ28歳の革命」「チェ39歳別れの手紙」のベニチオ・デル・トロ、「ベオウルフ 呪われし勇者」のアンソニー・ホプキンス、「ヴィクトリア女王 世紀の愛」のエミリー・ブラントなど。
      80
    • アリス・イン・ワンダーランド

      制作年: 2010
      「シザーハンズ」、「チャーリーとチョコレート工場」の名コンビ、ティム・バートン監督×ジョニー・デップが贈るファンタジー。ルイス・キャロルの名作『不思議の国のアリス』をベースに、19歳に成長した主人公アリスの冒険を描く。アリスを演じるのはオーストラリアの新星ミア・ワシコウスカ(「ディファイアンス」)。3D、2D版同時上映。
      70
    • グリーン・ホーネット

      制作年: 2010
      ブルース・リーも出演した米国製テレビアクションを、「僕らのミライへ逆回転」のミシェル・ゴンドリーが劇場用にリメイク。新聞社の社長とその助手が、正体を隠して悪党を退治する。出演は「40歳の童貞男」のセス・ローゲン、「ナイト&デイ」のキャメロン・ディアス、「イングロリアス・バスターズ」のクリストフ・ヴァルツ。
      70
    • スリーデイズ

      制作年: 2010
      無実の罪で投獄された妻を救うため、命懸けの脱獄計画に挑む男の姿を描く「告発のとき」のポール・ハギス監督作。出演は「ロビン・フッド」のラッセル・クロウ、「やさしい嘘と贈り物」のエリザベス・バンクス、「ボーダー」のブライアン・デネヒー、「24アワー・パーティ・ピープル」のレニー・ジェームズ、「トロン:レガシー」のオリヴィア・ワイルド。
      70
    • ウッドストックがやってくる!

      制作年: 2009
      1969年夏、ニューヨーク州の田舎町に野外コンサート“ウッドストック・フェスティバル”を誘致した青年の姿を描く「ラスト、コーション」のアン・リー監督作。出演は、本作が本格的な映画デビューとなるスタンダップ・コメディアンのディミトリ・マーティン、「ファンボーイズ」のダン・フォグラー、「フーリガン」のヘンリー・グッドマン、「女神が家にやってきた」のユージン・レヴィなど。
    • ターミネーター4

      制作年: 2009
      人類とマシーンとの激闘の歴史を描く遠大なサーガの第4作。監督は、「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのマックG。出演は、「プレステージ」「ダークナイト」のクリスチャン・ベイル、「ジャスティス」のサム・ワーシントンなど。他にも、ジェーン・アレクサンダー、ブライス・ダラス・ハワード、ヘレム=ボナム・カーターらが出演。また、これまでの「ターミネーター」シリーズの主演俳優であるアーノルド・シュワルツェネッガーもCG映像で登場する。
      80
    • ミルク(2008・アメリカ)

      制作年: 2008
      1970年代の米国で、同性愛者であることを公言して初めて公職に就いたハーヴィー・ミルクの人生を描いたドラマ。ショーン・ペンが「ミスティック・リバー」に続く二度目の主演男優賞を受賞した他、第81回アカデミー賞では8部門ノミネート。監督は「エレファント」でカンヌ映画祭パルムドール受賞のガス・ヴァン・サント。
    • ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー

      制作年: 2008
      同名のアメリカン・コミックの映画化第2弾。見た目は怪物だが正義感の強い異色のヒーロー“ヘルボーイ” と仲間たちが、人類抹殺を目論む闇の王子に挑むSFアクション。監督は前作に引き続き、「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロ。出演は、「ブレイド2」のロン・パールマン、「クリスティーナの好きなコト」のセルマ・ブレア。
      80
    • WANTED ウォンテッド(2008)

      制作年: 2008
      世界の秩序を守る暗殺集団の戦いを、新感覚の特殊効果で描いたアクション映画。世界的ヒットを記録したロシア映画「ナイト・ウォッチ:NOCHNOI DOZOR」のティムール・ベクマンベトフ監督のハリウッド進出第1作。出演は、「マイティ・ハート/愛と絆」のアンジェリーナ・ジョリー、「つぐない」のジェームズ・マカヴォイ。
      60
    • ルイスと未来泥棒

      制作年: 2007
      ひとりの天才的な発明少年がたどる生涯を描くSFファンタジー。ディズニー・スタジオがはじめて未来を舞台にしたアニメーションであり、一部の劇場では3D上映も行われた。「ターザン」でストーリー・アーティスト、「ブラザー・ベア」で製作に携わったスティーブ・アンダーソンが本作で長編映画監督デビューを果たした。音楽は、「チャーリーとチョコレート工場」のダニー・エルフマン。
      80
    • キングダム 見えざる敵

      制作年: 2007
      サウジアラビアを舞台に、自爆テロの首謀者を追うFBI捜査官の姿を描くサスペンス・アクション。監督は「プライド 栄光への絆」のピーター・バーグ。脚本は近作が本格的なデビューとなる気鋭のマシュー・マイケル・カーナハン。出演は「ドリームガールズ」のジェイミー・フォックス、「エレクトラ」のジェニファー・ガーナー。
      60
    • ナチョ・リブレ 覆面の神様

      制作年: 2006
      『タイガーマスク』の原案とも言われるメキシコの伝説的ルチャドール、フライ・トルメンタの実話を元に、貧乏修道院を救うため覆面レスラーとなる男の奮闘を描いたコメディタッチの感動ドラマ。監督は「バス男(原題Napoleon Dynamite)」で衝撃的デビューを飾ったジャレッド・ヘス。「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラックとマイク・ホワイトの主演&脚本コンビが再び組んでいる。
      77
      • 笑える
      • ほのぼのとした
      • スカッとする
    • シャーロットのおくりもの(2006)

      制作年: 2006
      クリスマスのハムになる宿命の子ブタを、クモが愛情を込めて守ろうとするファンタジー。全世界で4500万部を売り上げたE.B.ホワイトの同名原作を映画化。監督は「13 LOVE 30 サーティンラブサーティ」のゲイリー・ウィニック。声の出演は、「モナリザ・スマイル」のジュリア・ロバーツ、「宇宙戦争」のダコタ・ファニング、「ゴーストワールド」のスティーブ・ブシェミ。
      90
    • ティム・バートンのコープスブライド

      制作年: 2005
      「チャーリーとチョコレート工場」のティム・バートン監督による、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」を彷彿とさせるストップモーション・アニメ。声の出演はジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーターら、バートン映画の常連が揃った。
      80
    • チャーリーとチョコレート工場

      制作年: 2005
      5人の子供たちが不思議なチョコレート工場の世界を体験するファンタジー。監督は「ビッグ・フィッシュ」のティム・バートン。脚本は「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのジョン・オーガスト。原作はロアルド・ダールのベストセラー小説『チョコレート工場の秘密』。撮影は「ビッグ・フィッシュ」のフィリップ・ルースロ。音楽は「ビッグ・フィッシュ」や「スパイダーマン」シリーズのダニー・エルフマン。美術は「ターミナル」のアレックス・マクダウェル。編集は「ビッグ・フィッシュ」のクリス・レベンゾン。衣裳は「ヴァン・ヘルシング」のガブリエラ・ペスクッチ。出演は「ネバーランド」「シークレット・ウインドウ」のジョニー・デップ、「ネバーランド」のフレディー・ハイモア、「ミーン・マシーン」のデイヴィッド・ケリー、「ビッグ・フィッシュ」のヘレナ・ボナム=カーター、「ライフ・アクアティック」のノア・テイラー、「アンナ・カレーニナ」のジェームズ・フォックス、「ビッグ・フィッシュ」「ドッジボール」のミッシー・パイル、「ビッグ・フィッシュ」のディープ・ロイ、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」のクリストファー・リー、「80デイズ」のアダム・ゴドリーほか。
      80
    • スパイダーマン2

      制作年: 2004
      正義のヒーロー、スパイダーマンとして生きる青年の活躍と心の葛藤を描いた人気アメリカン・コミックの映画化の続編。監督はシリーズ前作に続き、「ギフト」のサム・ライミ。製作総指揮・原作はマーヴェル・コミックスの名誉会長であり、シリーズ前作や「ハルク」などを手掛けるスタン・リー。撮影は「マトリックス」シリーズのビル・ポープ。音楽はシリーズ前作に続き、「ハルク」「ビッグ・フィッシュ」のダニー・エルフマン。出演はシリーズ前作からの続投として、「シービスケット」のトビー・マグワイア、「ブロンドと柩の謎」のキルスティン・ダンスト、「ソニー」のジェームズ・フランコ、「太陽の雫」「ギフト」のローズマリー・ハリス、「ギフト」のJ・K・シモンズほか。新しい出演者に、「”アイデンティティー“」のアルフレッド・モリーナほか。
      69
      • 感動的な
      • かっこいい
      • 考えさせられる
    • ハルク

      制作年: 2003
      強大なパワーを持つモンスターに変身してしまう男の苦悩を描いたアクション・ドラマ。監督は「グリーン・デスティニー」のアン・リー。製作・原案・脚本は彼と全作で組むジェームズ・シェイマス。製作総指揮・原作はマーヴェル・コミックスの名誉会長であるスタン・リー。撮影は「楽園をください」のフレデリック・エルムズ。音楽は「シカゴ」のダニー・エルフマン。美術は「PLANET OF THE APES/猿の惑星」のリック・ヘインリックス。編集は「グリーン・デスティニー」のティム・スクワイアーズ。出演は「ブラックホーク・ダウン」のエリック・バナ、「ビューティフル・マインド」のジェニファー・コネリー、「ワンス・アンド・フォーエバー」のサム・エリオット、「白い刻印」のニック・ノルティ、「ビューティフル・マインド」のジョシュ・ルーカスほか。
      70
    • ビッグ・フィッシュ

      制作年: 2003
      自分の人生をお伽話のように語る男と、彼の家族との絆を描いた感動作。監督は「PLANET OF THE APES/猿の惑星」のティム・バートン。脚本は「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのジョン・オーガスト。原作はダニエル・ウォレスのベストセラー小説。撮影は「PLANET OF THE APES/猿の惑星」のフィリップ・ルースロ。音楽は「PLANET OF THE APES/猿の惑星」「シカゴ」のダニー・エルフマン。美術は「オー・ブラザー!」のデニス・ガスナー。編集は「PLANET OF THE APES/猿の惑星」「トリプルX」のクリス・リーベンゾン。衣裳は「シカゴ」のコリーン・アトウッド。出演は「スター・ウォーズ」シリーズのユアン・マクレガー、「背信の行方」のアルバート・フィニー、「あの頃ペニー・レインと」のビリー・クラダップ、「私は『うつ依存症』の女」のジェシカ・ラング、「PLANET OF THE APES/猿の惑星」「記憶のはばたき」のヘレナ・ボナム=カーター、「スパイキッズ」シリーズのスティーヴ・ブシェミ、「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」のダニー・デヴィート、「マッチスティック・メン」のアリソン・ローマン、「銀幕のメモワール」のマリオン・コティヤールほか。
      90
    • スパイダーマン(2002)

      制作年: 2002
      特殊な能力を身につけたために正義を守ることを宿命づけられたヒーローの活躍と苦悩を描く、大人気アメリカン・コミックスの映画化。監督は「ギフト」のサム・ライミ。製作総指揮は原作を世に送り出したマーヴル・メディア社のスタン・リー。脚本は「スネーク・アイズ」のデイヴィッド・コープ。音楽は「猿の惑星」のダニー・エルフマン。視覚効果スーパーバイザーの「スチュアート・リトル」のジョン・ダイクストラ。出演は「ワンダー・ボーイズ」のトビー・マグワイア、「シャドウ・オブ・ヴァンパイア」のウィレム・デフォー、「チアーズ!」のキルスティン・ダンスト、「25年目のキス」のジェームズ・フランコほか。
      65
    • レッド・ドラゴン

      制作年: 2002
      殺人鬼と元FBI捜査官の駆け引きを描くサイコ・スリラー。トマス・ハリスの人気小説レクター3部作の第1章を映画化した、「羊たちの沈黙」「ハンニバル」に続くシリーズ第3作。監督は「ラッシュアワー」「天使のくれた時間」のブレット・ラトナー。脚本は「羊たちの沈黙」のテッド・タリー。撮影は「天使のくれた時間」のダンテ・スピノッティ。音楽は「スパイダーマン」のダニー・エルフマン。美術は「天使のくれた時間」のクリスティ・ゼア。編集は「最終絶叫計画」のマーク・ヘルフリッチ。衣裳は「天使のくれた時間」のベッツィ・ヘイマン。出演はシリーズ前2作に引き続きアンソニー・ホプキンス、「スコア」のエドワード・ノートン、「太陽の雫」のレイフ・ファインズ、「リトル★ニッキー」のハーヴェイ・カイテル、「ゴスフォード・パーク」のエミリー・ワトソン、「あの頃ペニー・レインと」のフィリップ・シーモア・ホフマン、「ボーイズ・オン・ザ・サイド」のメアリー・ルイーズ・パーカー、「マイノリティ・リポート」のタイラー・パトリック・ジョーンズほか。
      70
    • シカゴ(2002)

      制作年: 2002
      スターを目指す2人の女と、彼女たちの運命を操る弁護士を描いたミュージカル。ボブ・フォッシーの演出で知られるブロードウェイの人気舞台劇の映画化。監督・振付はこれが映画デビューとなるロブ・マーシャル。脚本は「ゴッド・アンド・モンスター」のビル・コンドン。撮影は「シャーロット・グレイ」のディオン・ビーブ。作曲・作詞は「ステッピング・アウト」のジョン・カンダー&フレッド・エッブ。美術は「アリ」のジョン・マイア。編集は「アイリス」のマーティン・ウォルシュ。衣裳は「PLANET OF THE APES/猿の惑星」のコリーン・アトウッド。出演は「ホワイト・オランダー」のレニー・ゼルウィガー、「アメリカン・スウィートハート」のキャサリン・ゼタ・ジョーンズ、「運命の女」のリチャード・ギア、「ボーン・コレクター」のクイーン・ラティファ、「ギャング・オブ・ニューヨーク」のジョン・C・ライリー、「誘拐犯」のテイ・ディッグズ、「グリンチ」のクリスティン・バランスキー、「カンパニー・マン」のルーシー・リューほか。2003年度アカデミー賞作品賞、助演女優賞、美術・装置賞、音響賞、編集賞、衣裳デザイン賞、ゴールデングローブ賞最優秀作品賞、最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞ほか多数受賞。
      66
    • メン・イン・ブラック2

      制作年: 2002
      地球上に共存するエイリアンたちを一括管理する最高機密機関“MIB”の最強エージェント・KとJのコンビの活躍を描く、SFXアクション・コメディ・シリーズの続編。斬新なエイリアンたちのデザインや、スタイリッシュな映像が人気を呼んだ前作「MIB」に続き、主演のトミー・リー・ジョーンズ、ウィル・スミスのコンビをはじめ、監督のバリー・ソネフェルド、特殊効果のリック・ベイカーら主要スタッフ、キャストが集結。他に「ハピネス」のララ・フリン・ボイルなどが出演。
      60
    • PLANET OF THE APES/猿の惑星

      制作年: 2001
      猿が人間を支配する惑星の恐怖を描くSF。68年に作られた同名映画のリメイクならぬ”リ・イマジネーション(再創造)“。監督は「スリーピー・ホロウ」のティム・バートン。脚本は「キャスト・アウェイ」のウィリアム・ブロイルス・ジュニアほか。撮影は「テイラー・オブ・パナマ」のフィリップ・ルースロ。音楽はバートン作品の常連ダニー・エルフマン。特殊メイクは「グリンチ」のリック・ベイカー。出演は「パーフェクト ストーム」のマーク・ウォルバーグ、「ラッキー・ナンバー」のティム・ロス、「ファイト・クラブ」のヘレナ・ボナム・カーター、「隣のヒットマン」のマイケル・クラーク・ダンカン、「ビッグ・ママス・ハウス」のポール・ジャマッティ、モデル出身のエステラ・ウォーレン、「パール・ハーバー」のケイリー・ヒロユキ・タガワ、「タイタニック」のデイヴィッド・ワーナー、「ペイバック」のクリス・クリストファーソンほか。
      65
    • スパイキッズ

      制作年: 2001
      子供のスパイが活躍するアドベンチャー・ムービー。監督・脚本・製作は「パラサイト」のロバート・ロドリゲス。撮影は「リトル・スチュアート」のギレルモ・ナヴァロ。音楽は「PLANET OF THE APES/猿の惑星」(01)のダニー・エルフマン。出演は「ポワゾン」のアントニオ・バンデラス、「スネーク・アイズ」のカーラ・グギノ、「ディープエンド・オブ・オーシャン」のアレクサ・ヴェガ、これがデビューのダリル・サバラ、「アニバーサリーの夜に」のアラン・カミング、「ヴァージン・ハンド」のチーチ・マリン、「ギャラクシー・クエスト」のトニー・シャルーブ、「すべての美しい馬」のロバート・パトリック、「レインディア・ゲーム」のダニー・トレホ、「トゥモロー・ネバー・ダイ」のテリ・ハッチャーほか。
      80
    • ハートブレイカー(2001)

      制作年: 2001
      結婚詐欺師の母娘コンビが、ゴージャスでキュートなお色気たっぷりに、恋の駆け引きと華麗な詐欺を演じるラブコメディ。監督は「ロミーとミッシェルの場合」のディビィッド・マーキン。脚本は「ライアー&ライアー」のポール・ガイ&スティーブン・マザールの共作。出演は「エイリアン」のシガニー・ウィバー、「ラストサマー」のジェニファー・ラヴ・ヒューイット、「フレンチ・コネクション」のジーン・ハックマンほか。
    • ノボケイン 局部麻酔の罠

      制作年: 2001
      コメディアン、スティーヴ・マーティン主演のスリリングで予想不可能なサスペンス。共演は「鳩の翼」のヘレナ・ボナム=カーターと「ジュラシック・パーク」のローラ・ダーン。監督は、これが初作品となるデヴィッド・アトキンス。
    • プルーフ・オブ・ライフ

      制作年: 2000
      愛し合ってはいけない男女が危険な冒険を繰り広げるサスペンス。監督・製作は「ディアボロス/悪魔の扉」のテイラー・ハックフォード。脚本・製作総指揮は「アルマゲドン」のトニー・ギルロイ。撮影は「ガタカ」のスラウォミール・イドゥジアク。音楽は「地上より何処かで」のダニー・エルフマン。美術は「トーマス・クラウン・アフェアー」のブルーノ・ルービオー。編集は「スライディング・ドア」のジョン・スミス。衣裳は「クレイドル・ウィル・ロック」のルース・マイヤーズ。出演は「ユー・ガット・メール」のメグ・ライアン、「グラディエーター」のラッセル・クロウ、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のデイヴィッド・モース、「ビーン」のパメラ・リード、「ボディ・カウント」のデイヴィッド・カルーソーほか。
      70
    • 天使のくれた時間

      制作年: 2000
      多忙なビジネスマンが別の人生を生きることで愛の大切さを知るラヴ・メルヘン。監督は「ラッシュアワー」のブレット・ラトナー。脚本はデイヴィッド・ダイアモンドとデイヴィッド・ワイスマン。撮影は「ワンダー・ボーイズ」のダンテ・スピノッティ。音楽は「プルーフ・オブ・ライフ」のダニー・エルフマン。衣裳は「あの頃ペニー・レインと」のベッツィ・ハイマン。出演は「60セカンズ」のニコラス・ケイジ、「ディープ・インパクト」のティア・レオーニ、「ミッション・トゥ・マーズ」のドン・チードル、「ベリー・バッド・ウェディング」のジェレミー・ピヴェンほか。
      60
    • シビル・アクション

      制作年: 1999
      汚染事故の裁判を通じて正義の心を取り戻していく金満弁護士の姿を描く法廷ドラマ。ジョナサン・ハーの同名ベストセラーの映画化。監督・脚本は「ボビー・フィッシャーを探して」のスティーヴン・ザイリアン。撮影は同作のコンラッド・ホール。音楽は「シンプル・プラン」のダニー・エルフマン。出演は「将軍の娘 エリザベス・キャンベル」のジョン・トラヴォルタ、「スリング・ブレイド」のロバート・デュヴァルほか。
      80
    • ハーモニーベイの夜明け

      制作年: 1999
      「あなたが寝てる間に…」「フェノミナン」のジョン・タートルトーブ監督が、アンソニー・ホプキンスとキューバ・グッディング・JR.ふたりのオスカー俳優を主演におくる真実と友情の物語。
    • スリーピー・ホロウ

      制作年: 1999
      伝説の首なし騎士による連続殺人事件に挑む捜査官の姿を描くゴシック・ホラー。監督は「マーズ・アタック!」のティム・バートン。原作はワシントン・アーヴィングの古典『スリーピー・ホローの伝説』(新潮文庫『スケッチブック』収録)。脚本は「8mm」のアンドリュー・ケヴィン・ウォーカー。撮影は「ジョー・ブラックをよろしく」のエマニュエル・ルベツキ。音楽のダニー・エルフマンはバートン作品の常連。出演は「ノイズ」のジョニー・デップ、「バッファロー'66」のクリスティーナ・リッチ、「フューネラル」のクリストファー・ウォーケン、「カンザス・シティ」のミランダ・リチャードソンほか。クリストファー・リー、マーティン・ランドー(クレジットなし)が特別出演。
      80
    • 地上より何処かで

      制作年: 1999
      奔放な母とクールな娘の自立と成長を描いたヒューマンドラマ。監督は「チャイニーズ・ボックス」のウェイン・ワン。脚本は「普通の人々」のアルヴィン・サージェント。原作はモナ・シンプソンの同名小説(早川文庫刊)。撮影は「クンドゥン」のロジャー・ディーキンズ。音楽は「スリーピー・ホロウ」のダニー・エルフマン。出演は「グッドナイト・ムーン」のスーザン・サランドン、「スター・ウォーズ エピドード1:ファントム・メナス」のナタリー・ポートマン、「ダイ・ハード2」のボニー・ベデリア、「パラサイト」のショーン・ハートシーほか。
      60
    • シンプル・プラン

      制作年: 1998
      ふとしたことで大金を手にした人々が平凡ながらかけがえのない人生を見失っていく姿を描いたサスペンス。スコット・スミスの同名ミステリー(邦訳・扶桑社海外文庫)の映画化で、脚本をスミス自身が手掛け、監督には「クイック&デッド」のサム・ライミがあたった。製作は「トゥルーマン・ショー」のアダム・シュローダーと「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」のジェームズ・ジャックス。製作総指揮は「プライベート・ライアン」のゲーリー・レヴィンソンとマーク・ゴードン。撮影は『Boys and Girls』のアラー・キヴィロ。音楽は「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のダニー・エルフマン。美術は「アマデウス」のマリア・ヴォン・ブランデンスタイン。編集はエリック・L・ビアソンとアーサー・コバーン。衣裳はジュリー・ワイス。出演は「マイテイ・ジョー」のビル・パクストン、「ジャッキー・ブラウン」のブリジット・フォンダ、「パーフェクト・カップル」のビリー・ボブ・ソーントン、「Uターン」のブレント・ブリスコーほか。
    • サイコ(1998)

      制作年: 1998
      謎めいた青年の狂気の犯罪を描いた、アルフレッド・ヒッチコック監督によるサスペンスの古典「サイコ」(60年)のリメイク。監督は「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のガス・ヴァン・サント。脚本にはオリジナル同様、ロバート・ブロックの同名作を原作に、ジョゼフ・ステファーノが再登板。製作はガス・ヴァン・サントと「身代金」のブライアン・グレイザー。製作総指揮はダニー・ウルフ。撮影は「孔雀 KUJAKU」(監督も)のクリストファー・ドイル。音楽はバーナード・ハーマンのオリジナルをべースに、「グッド・ウィル・ハンティング」のダニー・エルフマンが音楽プロデューサーと編曲を担当(スティーヴ・バーテクと共同)。美術はトム・フォデン。編集はエイミー・ダドルストン。衣裳はビアトリクス・アルテ・パスター。出演は「ムーンライト・ドライブ」のヴィンス・ヴォーン、「6デイズ7ナイツ」のアン・ヘッシュ、「ダイヤルM」のヴィーゴ・モーテンセン、「Safe」のジュリアン・ムーア、「ブギーナイツ」のウィリアム・H・メイシーほか。
      70
    • 連鎖犯罪 FREEWAY

      制作年: 1998
      『24 -TWENTY FOUR-』のキーファー・サザーランドと『キューティー・ブロンド2』のリース・ウィザースプーンが共演したサイコサスペンス。連続レイプ殺人犯に遭遇したバネッサは、身を守るためにその男を撃つが、そのために少年院に送られてしまう。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:マシュー・ブライト 製作総指揮:オリバー・ストーン 音楽:ダニー・エルフマン 出演:キーファー・サザーランド/リース・ウィザースプーン/ブルック・シールズ/アマンダ・プラマー
    • フラバー

      制作年: 1997
      うっかり者の天才科学者が発明した夢の物質をめぐって巻き起こる騒動を描いたファンタスティック・コメディ。61年のディズニー映画「うっかり博士の大発明 フラバァ」(ロバート・スティーヴンソン監督)のリメイク。監督は「34丁目の奇跡」のレス・メイフィールド。製作は「101」(製作・脚本)のジョン・ヒューズと、「ジャック」のリカルド・メストレス。製作総指揮は「アダムス・ファミリー2」のデイヴィッド・ニックセイ。サミュエル・W・テイラーの短編『A Situation of Gravity』を原作に、脚本はヒューズが執筆(オリジナルにほぼ忠実な再映画化のため、クレジットは75年に亡くなった旧作の脚本家ビル・ウォルシュと連名)。撮影は「ミクロ・キッズ3」で監督デビューを果たした「アポロ13」のディーン・カンディ。音楽は「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のダニー・エルフマン。美術は「ホーム・フォー・ザ・ホリディ」のアンドリュー・マッカルパイン。編集は「グレース・オブ・マイ・ハート」のハーヴェイ・ローゼンストックと「ジャングル2ジャングル」のマイケル・A・スティーヴンソン。衣裳はエイプリル・フェリー。SFXはフラバー関連をインダストリアル・ライト&マジック(ILM)、63年型サンダーバードが空を飛ぶシーンはドリーム・クエストがそれぞれ担当。主演は「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のロビン・ウィリアムス。共演は「この森で、天使はバスを降りた」のマルシア・ゲイ・ハーデン、「アンフォゲッタブル」のクリストファー・マクドナルド、「デッドマン・ウォーキング」のレイモンド・J・バリーほか。ちなみに旧作「うっかり博士の大発明 フラバァ」とその続編「フラバァ・デラックス」でヒロインを演じたナンシー・オルソンがフォード社の秘書役でカメオ出演。日本語吹き替え版も同時公開された。
      90
    • グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち

      制作年: 1997
      心を閉ざした天才青年が、似た境遇の心理学者との交流を通じて成長していく姿を、繊細なタッチで綴ったヒューマン・ドラマ。自身もハーヴァード大学中退というエリートでもある「戦火の勇気」のマット・デイモン(70年生)と、彼とベン・アフレック(「青春の輝き」で共演)のふたりの新進俳優の共作によるオリジナル脚本を、デイモン自身の主演、アフレックの助演、「誘う女」のガス・ヴァン・サントの監督で映画化。製作は「パルプ・フィクション」のローレンス・ベンダー。製作総指揮は「シーズ・ソー・ラヴリー」のボブとハーヴェイのワインスタイン兄弟に、ジョナサン・ゴードン、スー・アームストロングの共同。撮影はレオス・カラックス作品でも知られる「ザ・クロウ」のジャン=イヴ・エスコフィエ。音楽は「マーズ・アタック!」のダニー・エルフマンがスコアを担当し、音楽監修にはジェフリー・キンボールがあたった。美術はミッシィ・スチュワート。編集はピエトロ・スカリア。衣裳はベアトリス・アルーナ。共演は「ジャック」のロビン・ウィリアムス、「スリーパーズ」のミニー・ドライヴァー、「アミスタッド」のステラン・スカルスゲールドほか。97度年ゴールデングローブ賞脚本賞受賞、アカデミーオリジナル脚本賞賞、助演男優賞(ウィリアムス)受賞。98年キネマ旬報ベスト・テン第7位
      70
    • メン・イン・ブラック

      制作年: 1997
      地球上のエイリアンの動きを監視する機密帰還の捜査官たちの活躍を描いたSFコメディ。史上最多といわれる250カットものSFXシーンとオフ・ビートなコメディ・センスが見どころ。60年代初頭から全米で噂が広まり始めた、UFOの目撃者の元に政府機関の男たちが訪れ、証言を撤回するように脅すという噂をモチーフにしたローウェル・カニンガムの同名コミックの映画化。監督には「ゲット・ショーティ」のバリー・ソネンフェルド、製作総指揮には「ロスト・ワールド ジュラシック・パーク」のスティーヴン・スピルバーグが当たった。映画用原案・脚本は「ビルとテッドの大冒険」のエド・ソロモン、製作は「ツイスター」のウォルター・F・パークスとローリー・マクドナルド。撮影は「ゲット・ショーティ」のドン・ピーターマン、音楽は「マーズ・アタック!」のダニー・エルフマン、60年代風のレトロ未来世界調の美術は「バットマン リターンズ」「バードケージ」のボー・ウェルチ、編集はジム・ミラー、衣裳はメアリー・E・ヴォクト、視覚効果監修は第二班監督でもあるILMのエリック・ブレヴィクが手掛け、エイリアンのメイクアップ・エフェクトは「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」のリック・ベイカーが担当。主演は「ボルケーノ」のトミー・リー・ジョーンズと「インデペンデンス・デイ」のウィル・スミスで、ラップ・シンガーでもあるスミスは同名主題歌も歌い、全米第1位を記録。共演は「アンフォゲタブル」のリンダ・フィオレンティーノ、「フィーリング・ミネソタ」のヴィンセント・ドノフリオ、「キルトに綴る愛」のリップ・トーンほか。
      70
    • マーズ・アタック!

      制作年: 1996
      突如地球に襲来した火星人たちに翻弄される人々の狂騒を描いたSFパニック・コメディ。監督は「バットマン」「エド・ウッド」のティム・バートン。トップス社の同名トレーディング・カード(62年に発売され、残酷さゆえにPTAの非難を浴びて発売中止になった)に基づき、「1984」のジョナサン・ジェムズが原案・脚本を執筆。製作はバートンと、「バットマン リターンズ」「エスケープ・フロム・L.A.」のラリー・フランコ。撮影は「クラッシュ」のピーター・シャシツキー。音楽は「エド・ウッド」を除くバートンの全長編で組んでいるダニー・エルフマン、美術は「クルックリン」などスパイク・リー作品の常連のウィン・トーマス、編集のクリス・レベンソンと衣裳のコリーン・アトウッドは「エド・ウッド」に続いての参加。SFXは「ツイスター」のILMが担当。出演は「バットマン」「クロッシング・ガード」のジャック・ニコルソン、「101」のグレン・クローズ、「リチャード三世」のアネット・ベニング、「ダンテズ・ピーク」のピアース・ブロスナン、「ゲット・ショーティ」のダニー・デヴィート、「花嫁のパパ2」のマーティン・ショート、「エド・ウッド」のサラ・ジェシカ・パーカー、「さまよう魂たち」のマイケル・J・フォックス、「BOYS」のルーカス・ハース、「レオン」のナタリー・ポートマン、「汚れた七人」のジム・ブラウン、「エスケープ・フロム・LA」のパム・グリアー、「判決前夜」の監督バーベット・シュローダー、「早春」の監督イェジー・スコリモフスキー、そしてバートンの私生活のパートナーでもある「エド・ウッド」のリサ・マリーら多彩な顔ぶれ。97年キネマ旬報外国映画ベスト・テン第8位。
      90
    • ボディ・バンク

      制作年: 1996
      巨大病院を舞台にした恐るべき陰謀を知った青年医師の危難を描く、社会派医学スリラー。リアルで強烈なサスペンスであると同時に、先端医学の裏側に潜む倫理観の問題にも迫っている。製作は、主演のヒュー・グラントと私生活のパートナーでもある女優のエリザベス・ハーレイで、2人が設立したシミアン・フィルムズの第1回作品。現役医師マイケル・パーマーの同名小説(邦訳・ベネッセコーポレーション)を「黙秘」のトニー・ギルロイが脚色し、ドキュメンタリーの名手でもある「ネル」のマイケル・アプテッドが監督。製作総指揮はアンドリュー・シェインマン、撮影は「ザ・シークレット・サービス」のジョン・ベイリー、音楽は「マーズ・アタック!」のダニー・エルフマン、美術は「アンタッチャブル」のダグ・クレイナー、編集はリック・シェインが担当。主演は「恋の闇 愛の光」のヒュー・グラントと「目撃」のジーン・ハックマン。共演は「マーズ・アタック!」のサラ・ジェシカ・パーカー、「ロング・キス・グッドナイト」のデイヴィッド・モース、「天使にラブ・ソングを…」のビル・ナン、「クラッシュ」の監督デイヴィッド・クローネンバーグほか。
    • さまよう魂たち

      制作年: 1996
      悪霊祓いの詐欺師が残虐な死神と対決する姿をSFXを駆使して描いたホラー・コメディ。監督は「ブレインデッド」「乙女の祈り」の鬼才ピーター・ジャクソン。脚本は「乙女の祈り」でもジャクソンと組んだフラン・ウォルシュとの共同。製作はジェイミー・セルカーク(編集も)とジャクソン、製作総指揮は「フォレスト・ガンプ 一期一会」のロバート・ゼメキス。音楽は「ミッション:インポッシブル」のダニー・エルフマン、美術は「乙女の祈り」のグラント・メイジャー。視覚効果監修は「ロジャー・ラビット」「マスク」のウェス・フォード・タカハシ、特殊メイクは「エド・ウッド」のリック・ベイカー。主演は「アメリカン・プレジデント」のマイケル・J・フォックス。共演は「若草物語」のトリニ・アルヴァラード、「グレムリン2」のジョン・アスティン、「フォートレス」のジェフリー・コムズほか。
    • フリーウェイ

      制作年: 1996
      鬼才、オリヴァー・ストーンが製作総指揮を務め、童話「赤ずきん」をベースに描くクライムアクション。両親の逮捕をきっかけに里子に出されることになった不良少女・バネッサは、祖母の下へ逃走途中に、紳士的な男性・ボブに出会うが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:マシュー・ブライト 製作総指揮:オリヴァー・ストーン 音楽:ダニー・エルフマン 撮影:ジョン・トーマス 出演:キーファー・サザーランド/リース・ウィザースプーン/ブルック・シールズ/ボキーム・ウッドバイン
    • ミッション:インポッシブル

      制作年: 1996
      不可能な任務に挑むスペシャリストの活躍を描いたスパイ・アクション大作。TVドラマ『スパイ大作戦』(66~73)を基に、主演のトム・クルーズが初の製作も兼ね、映画化権の交渉から3年に及ぶ準備期間を経て、自身のプロダクション〈クルーズ‐ワグナー・プロ〉の第1回作品として完成させた。監督は「カリートの道」のブライアン・デ・パルマ。「今そこにある危機」のスティーヴン・ザイリアンと「カリートの道」のデイヴィッド・コープの原案を、コープとクルーズ主演の「ザ・ファーム 法律事務所」のロバート・タウンが共同で脚色。製作はクルーズとパートナーのポーラ・ワグナー、エクゼクティヴ・プロデューサーは「トゥルーナイト」のポール・ヒットコック。撮影は「カリートの道」など、監督とは6作目となるスティーブン・H・ブラム、美術は「生きてこそ」のノーマン・レイノルズ、編集は「レイジング・ケイン」など、監督とは10本目となる「アイ・ラブ・トラブル」のポール・ハーシュ、衣裳は「心の地図」のペニー・ローズ、特殊メイクは「セブン」のロブ・ボッティンが担当。音楽は「バットマン リターンズ」のダニー・エルフマンがスコアを書き、ロックグループ〈U2〉のアダム・クレイトンとラリー・ミューレンがアレンジ・演奏したTV版のテーマ曲(ラロ・シフリン作曲)を使用している。主演は「インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア」のトム・クルーズ。共演は「ヒート」のジョン・ヴォイト、「とまどい」のエマニュエル・ベアール、「フレンチ・キス」のジャン・レノ、「湖畔のひと月」のヴァネッサ・レッドグレーヴほか。また、エミリオ・エステヴェスがノー・クレジットで友情出演している。
      84
      • 手に汗握る
      • おしゃれな
      • かっこいい
    • 黙秘

      制作年: 1995
      20年の歳月を経て結ばれた二つの事件の真相の鍵を握る、母と娘の心理的葛藤を描いたサスペンス・ミステリー。モダン・ホラーの巨頭、スティーヴン・キングの全米ベストセラー『ドロレス・クレイボーン』(邦訳・文藝春秋刊)の映画化。監督は「愛と青春の旅だち」「ブラッド・イン ブラッド・アウト」のテイラー・ハックフォード、製作はハックフォード、チャールズ・B・マルヴェヒル、脚本はトニー・ギルロイ、撮影はガブリエル・ベリスタイン、音楽は「バットマン リターンズ」のダニー・エルフマン、編集はマーク・ワーナー、美術はブルーノ・ルベオがそれぞれ担当。主演は「ミザリー」に次いでキング作品のヒロインをつとめた「フライド・グリーン・トマト」のキャシー・ベイツ、「ルームメイト」「未来は今」のジェニファー・ジェイソン・リー。共演は「サウンド・オブ・ミュージック」「女神たちの季節」の名優クリストファー・プラマー、「激流」のデイヴィッド・ストラザーン、「ラルフ一世はアメリカン」の英国の名舞台女優、ジュディ・パーフィットのほか、「トーク・レディオ」のエリック・ボゴジアンが顔を見せる。
      80
    • ダーク・ストリート 仮面の下の憎しみ

      制作年: 1995
      生きていくために犯罪を犯さなければならなかった黒人青年の苦悩と転落を、アクション・タッチで描く。監督は「ポケットいっぱいの涙」のヒューズ兄弟。
    • 誘う女(1995・アメリカ)

      制作年: 1995
      TVで有名になるという野望に向かって突き進み、ついには夫を亡き者にした悪女の姿を通して、マス・メディアの危険なパワーを痛烈に諷刺したブラック・コメディ風のサスペンス。ヒロインはもとより様々な関係者たちによる証言で物語を再構成する語り口も斬新。90年5月に起こった、22歳の女性教師が15歳の少年をそそのかして夫を殺害させた事件に材を取った、女性作家ジョイス・メナードの長編小説『誘惑』を、俳優のかたわら「卒業」や「天国から来たチャンピオン」の脚本を手掛けたバック・ヘンリーが脚色。監督には「ドラッグストア・カウボーイ」「マイ・プライベート・アイダホ」「カウガール・ブルース」のガス・ヴァン・サントが当たった。製作は「靴をなくした天使」のローラ・ジスキン、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョナサン・タプランとジョセフ・M・カラチオロ。撮影のエリック・アラン・エドワーズ、美術のミッシー・スチュワート、編集のカーティス・クレイトンはサント組の常連。音楽は「バットマン(1989)」「黙秘」のダニー・エルフマンが担当。主演は、ヒロインさながらの売り込みの末に役を獲得したという「バットマン・フォーエヴァー」のニコール・キッドマンで、彼女の美貌と熱演ぶりが見もの。共演は「フランキー・スターライト 世界でいちばん素敵な恋」のマット・ディロン、故リヴァー・フェニックスの弟で「バックマン家の人々」のフォアキン・フェニックス、「サーチ&デストロイ」のイレーナ・ダグラス、本作でデビューしたアリソン・フォランド、「M(エム)バタフライ」の監督であるデイヴィッド・クローネンバーグほか。
    • ジャック・サマースビー

      制作年: 1993
      南北戦争終結直後のアメリカ南部を舞台に、別人のようになって帰還した若き農場経営者の謎と、周囲の人々との交流を描く人間ドラマ。監督はイギリス出身で「ラジオタウンで恋をして」のジョン・アミエル、製作は「プリティ・ウーマン」のコンビである、「沈黙の戦艦」のアーノン・ミルチャンとスティーヴン・ルーサー。エグゼクティヴ・プロデューサーは主演を兼ねる「愛という名の疑惑」のリチャード・ギアとマギー・ワイルド。「スター・トレックVI 未知の世界」の監督ニコラス・メイヤーとアンソニー・シェーファーの原案をもとに、メイヤーとサラ・ケルノチャンが脚本を執筆。撮影は「子熊物語」のフィリップ・ルースロ。音楽は「バットマン リターンズ」のダニー・エルフマンが担当。主演はギアと「羊たちの沈黙」のジョディ・フォスター。ほかに「プリティ・リーグ」のビル・プルマン、「スニーカーズ」のジェームズ・アール・ジョーンズらが共演。
    • ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス ディズニーデジタル3-D

      制作年: 1993
      ティム・バートン製作・原案・キャラクター設定による人気ファンタジー・アニメのデジタル3-D版。
      90
    • ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

      制作年: 1993
      恐怖と怪奇に彩られた異世界で愛や優しさと無縁に育った青年が本当の愛に目覚めるまでを、美しい音楽と映像でグロテスクかつメルヘンチックに描いたファンタジー。「ビートルジュース」「シザーハンズ」「バットマン(1989)」のヒットメーカー、ティム・バートンがディズニー・スタジオ在籍中から温めていた企画(当初はTVススペシャル用)で、全編ストップモーション・アニメーションを使用した意欲作。またモーション・コントロール・カメラの導入やコンピュータでキャラクターの表情の変化をシミュレーションするなど、最新のデジタル技術を駆使し、従来の人形アニメにない大胆で斬新な映像が実現した。原案・キャラクター設定はティム・バートン、監督はバートンのディズニー時代からの盟友でMTVやCMで活躍するヘンリー・セリック。製作はバートンと「バットマン リターンズ」のデニーズ・ディ・ノヴィ、脚本は「シザーハンズ」のキャロライン・トンプソン、撮影はピート・コザチク。バートン作品には欠かせないダニー・エルフマンが作詞・作曲、主人公ジャックの歌を手掛け、さらに端役で声の出演も果たしている。声の出演は「フライトナイト」のクリス・サランドン、「ホーム・アローン」シリーズのキャサリン・オハラほか。
      90
    • キャプテン・スーパーマーケット

      制作年: 1992
      中世にタイム・スリップしたスーパーマーケットの日用品係の活躍を描くファンタジー・アクション。監督・脚本は「ダークマン」のサム・ライミ。製作はロバート・タパート。共同脚本はライミ監督の弟で本職は開業医のアイヴァン・ライミ。撮影はミュージック・ビデオでも活躍するビル・ポープ。音楽はジョー・ロドゥカ。テーマ曲は「バットマン リターンズ」のダニー・エルフマンが担当。主演は「ワックスワーク2 失われた時空」のブルース・キャンベル。南アフリカ映画のスターで本作がハリウッド進出第1作となるエンベス・デイヴィッツ、「ランボー3 怒りのアフガン」のマーカス・ギルバート。「アサシン」のブリジット・フォンダらが共演。別エンディングのディレクターズ・カット(96分)があり、日本では両方とも公開された。
    • バットマン リターンズ

      制作年: 1992
      DCコミックスのヒーロー、バットマンの映画化第2弾。ボブ・ケーンの創作したキャラクターを基に、ゴッサム・シティの闇を駆けるバットマンの活躍が描かれる。監督は前作にひきつづき「シザーハンズ」のティム・バートン。製作も「シザーハンズ」のデニーズ・ディ・ノヴィとティム・バートン、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・ピータース、ピーター・グーバー、ベンジャミン・メルニカー、マイケル・ウスランの4人で、すべて前作にも参加している。原案は前作も担当したサム・ハムと「ヘザース ベロニカの熱い日」のダニエル・ウォーターズで、ウォーターズが脚本化、撮影は「シザーハンズ」のステファン・チャプスキー、音楽は「ダークマン」のダニー・エルフマンが担当。
      60
    • ドク・ソルジャー 白い戦場

      制作年: 1992
      退役軍人の医療センターを舞台に、「リプレイスメント」のハワード・ドイッチ監督が理想に燃える若き医師たちの奔走を描いた感動ドラマ。
    • ミディアン

      制作年: 1990
      禁断の秘密都市“ミディアン”に足を踏み入れた青年が直面する恐怖を描くホラー映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはジェームズ・G・ロビンソンとジョー・ロス、製作はガブリエラ・マーティネリ。クライヴ・バーカーの原作『死都伝説』を、自ら監督・脚本。撮影はロビン・ヴィジョン、音楽はダニー・エルフマンが担当。出演はクレイグ・シェーファー。デイヴィッド・クローネンバーグほか。
    • ディック・トレイシー

      制作年: 1990
      半世紀以上にわたって人気を保つアメリカン・コミックの主人公の刑事が人工的な架空の大都市に甦り、鮮かな手際で事件を解決してゆく姿を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはバリー・M・オズボーンとアート・リンソン、「レッズ」のウォーレン・ビーティが製作・監督・主演を兼ね、脚本はジム・キャッシュとジャック・エップス・ジュニア、撮影は「ラストエンペラー」のヴィットリオ・ストラーロが担当し、原色のみで構成されるコミック的世界を再現、音楽はマイクル・ロイド。出演はほかにマドンナら。
    • ダークマン

      制作年: 1990
      殺し屋によって瀕死の・火傷を負わされながら自らの開発した人工皮膚によって蘇った男--ダークマンの、現代版「オペラ座の怪人」とも言うべきモダン・クラシカルな復讐譚。製作はロバート・タパート、監督・原案・脚本は「死霊のはらわたII」のサム・ライミ、共同脚本はチャック・ファーラー、アイヴァン・ライミ、ダニエル・ゴールディン、ジョシュア・ゴールディン、撮影はビル・ポープ、音楽はダニー・エルフマンが担当。出演はリーアム・ニーソン、フランセス・マクドーマンドほか。
      73
      • 手に汗握る
      • 怖い
    • シザーハンズ

      制作年: 1990
      両手がハサミの人造人間が街で巻き起こす騒動と、彼と少女との恋を描くSFフアンタジー。エグゼクティヴ・プロデューサーはリチャード・ハシモト、製作はデニーズ・ディ・ノヴィと監督も兼ねる「バットマン(1989)」のティム・バートン、バートンとキャロライン・トンプソンの原案をトンプソンか脚本に執筆、撮影はステファン・チャプスキー、音楽はリチャード・エルフマンが担当。出例はジョニー・デップ、ウィノナ・ライダーほか。
      80
    • バットマン(1989)

      制作年: 1989
      ニューヨークを舞台に、悪に立ち向かうバットマンの活躍を描くアクション映画。ボブ・ケインの原作漫画の映画化で、エグゼクティヴ・プロデューサーはベンジャミン・メルニカーとマイケル・ウスラン、製作はピーター・グーバーとジョン・ピータース、監督は「ビートルジュース」のティム・バートン。サム・ハムのストーリーを基に、脚本はハムとウォーレン・スカーレンの共同、撮影はロジャー・プラット、音楽はダニー・エルフマンが担当。出演はマイケル・キートン、ジャック・ニコルソンほか。
      60
    • ミッドナイト・ラン

      制作年: 1988
      孤独なバウンティ・ハンターと彼に追われる心優しき犯罪者との、逃避行の中で芽生える友情の絆をコミカルに描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはウィリアム・S・ギルモア、製作・監督は「ビバリーヒルズ・コップ」のマーティン・ブレスト、脚本はジョージ・ギャロ、撮影は「ゴールデン・チャイルド」のドナルド・ソーリン、音楽は「バック・トゥ・スクール」のダニー・エルフマンが担当。出演は「アンタッチャブル」のロバート・デ・ニーロ、チャールズ・グローディンほか。
      70
    • ビートルジュース

      制作年: 1988
      若い幽霊2人が彼らの家へ引っ越して来た一家を追い出そうとするという喜劇。製作はマイケル・ベンダー、ラリー・ウィルソン、リチャード・ハシモト。監督はアニメーター出身のティム・バートン。マイケル・マクドウェルとラリー・ウィルソンの原案を基にマクダウェルとウォーレン・スカーレンが脚本を執筆。撮影はトーマス・アッカーマン、音楽はダニー・エルフマン、特殊ヴィジュアル効果はVCEのピーター・キュラン、クリーチャーとメイキャップはロバート・ショートが担当。出演はアレック・ボールドウィン、ジーナ・デイヴィス、マイケル・キートンほか。ギャグ監修は所ジョージ。
      80
    • 3人のゴースト

      制作年: 1988
      “視聴率の鬼”であるテレビ局の若きエリート社長が、クリスマスの夜に彼のもとに姿を現わした3人のゴーストを通して、本当に大切なものに目覚めてゆく姿を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴ・ロス、製作・監督は「リーサル・ウェポン」のリチャード・ドナー、共同製作はアート・リンソン、脚本はミッチ・グレイザーとマイケル・オドノヒュー、撮影はマイケル・チャップマン、音楽はダニー・エルフマンが担当。出演はビル・マーレイ、カレン・アレンほか。
      80
    • ウィズダム 夢のかけら

      制作年: 1987
      社会に対するやり場のない怒りを抱いて銀行強盗を重ねる青年とその恋人の逃避行を描く。製作総指揮はロバート・ワイズ、製作はバーナード・ウィリアムス、監督・脚本・主演は「張り込み」のエミリオ・エステヴェス、撮影は「アイアン・イーグル」のアダム・グリーンバーグ、音楽は「バック・トゥ・スクール」のダニー・エルフマン、編集はマイケル・カーンが担当。出演はほかに「きのうの夜は…」のデミ・ムーア、「スペースキャンプ」のトム・スケリットほか。
    • 世にも不思議なアメージング・ストーリー

      制作年: 1986
      全米NBC・TVで85年にスタートしたオムニバス・ファンタジー・シリーズの劇場公開版。エグゼクテイヴ・プロデューサーはスティーヴン・スピルバーグ、製作はデイヴィッド・E・ヴォーゲルが担当。第1話の監督は「カラーパープル」のS・スピルパーグ、脚本はメンノ・メイエス、撮影はジョン・マクファーソン、音楽はジョン・ウィリアムス(2)が担当。出演はケヴィン・コスナー、ピーター・ジェイスンほか。第2話の監督は、これが認められ「ハリーとヘンダスン一家」を撮ることになったウィリアム・ディア、脚本はアール・ポメランツ、撮影はロバート・スティーヴンス、音楽はダニー・エルフマンとスティーヴ・バーテクが担当。出演はトム・ハリソン、ブロンソン・ピンチョットほか。第3話の監督は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス、脚本はミック・ギャリス、トム・マクローリン、ボブ・ゲイル、撮影はジョン・マクファーソン、音楽はアラン・シルヴェストリが担当。出演はクリストファー・ロイド、メアリー・スチュアート・マスターソンほか。
    • バック・トゥ・スクール

      制作年: 1986
      中卒の成金親父が金にものを言わせて大学に入学し、キャンパス生活をエンジョイするコメディ。製作はチャック・ラッセル、監督は「天国から落ちた男」のアラン・メッター、脚本はスティーヴン・カンプマン、ウィル・ポーター、ピーター・トロクヴェイ、ハロルド・レイミス、撮影はトーマス・アッカーマン、音楽はダニー・エルフマンがそれぞれ担当。出演はロドニー・デンジャーフィールドほか。
      88
      • 感動的な
      • 笑える
    • ピーウィーの大冒険

      制作年: 1985
      『エド・ウッド』のティム・バートン監督の初の長編映画にしてピーウィー・ハーマンの記念すべき初主演映画。ピーウィ―のハチャメチャ大冒険が始まる。“スーパー・ハリウッドプライス・シリーズ 第5弾”、2003年5月23日までの期間限定出荷。【スタッフ&キャスト】監督:ティム・バートン 製作:ロバート・シャピロ 脚本:フィル・ハートマン 音楽:ダニー・エルフマン 出演:ピーウィ-・ハーマン/エリザベス・デイリー/マーク・ホルトン/モーガン・フェアチャイルド
    • フォービデン・ゾーン

      制作年: 1980
      6次元の世界に入り込んでしまった一家族を描くミュージカル・ファンタジー。製作・監督・原案・脚本は音楽、小演劇で活躍するリチャード・エルフマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはジーン・カニンガム、共同脚本はマシュー・ブライト、ニック・L・マーティンソン、ニック・ジェームズ、編集はアソシエイト・プロデューサー兼任のマーティン・W・ニコルソン、撮影はグレゴリー・サンドール、音楽はダニー・エルフマン。出演はエルヴィ・ヴィルシェーズ、スーザン・ティレルほか。
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