菊地浩司の関連作品 / Related Work

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  • フライトナイト2 バンパイアの逆襲

    制作年: 1988
    兄を殺されたレディバンパイアの復讐に立ち向かう吸血鬼ハンターたちの戦いを描くホラー映画。製作はハーブ・ジャッフェとモート・エンゲルバーグ、監督・脚本は「アロハ・サマー」のトミー・リー・ウォーレス、共同脚本はティム・メトカーフとミゲル・テファダ=フロレス、撮影はマーク・アーウィン、音楽はブラッド・フィーデル、特殊視覚効果はジーン・ウォーレン・ジュニアが担当。出演はロディ・マクドウォール、ウィリアム・ラグズデールほか。
  • U2/魂の叫び

      制作年: 1988
      87年に始まった「U2/ヨシュア・トゥリー/ワールドコンサート」の模様を追ったドキュメンタリー映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはポール・マギネス、製作はマイケル・ハムリン、監督・編集はフィル・ジョアノー、カラー撮影はジョーダン・クローネンウェス、モノクロ撮影はロバート・ブリンクマンが担当。作品は、15カ国を回ったU2のメンバーの、エルヴィスの故郷メンフィスでのスタジオ録音風景を始めとする生の部分と、ビッグ・スタジアム等の屋外コンサート、屋内コンサートの部分の3つから構成されている。
      90
    • ファンタズムII

      制作年: 1988
      異次元の悪魔の恐怖に立ち向かう少年たちの姿を描くホラー映画シリーズ第2弾。製作はロバート・A・ケゼダとドン・コスカレリ、監督・脚本は「ミラクルマスター 7つの大冒険」のドン・コスカレリ、撮影はダリン・オカダ、音楽はフレッド・マイローとクリストファー・L・ストーンが担肖出演はジェームズ・ル・グロス、アンガス・スクリムほか。
      90
    • チョコレート・ウォー

      制作年: 1988
      学園の秘密組織の見えざる圧力に立ち向かうひとりの学生の姿を描くドラマ。ロバート・コーミアの同名小説の映画化で、製作はジョナサン・D・クレイン、監督・脚本は本作品が長篇第1作になるキース・ゴードン、撮影はトム・リッチモンドが担当。出演はイラン・ミッチェル・スミス、ジョン・グローヴァーほか。
    • ヒドゥン(1988)

      制作年: 1988
      凶悪なエイリアンを追う謎のFBl捜査官とロサンゼルス市警の刑事の姿を描く。製作総指揮はスティーブン・ダイナー、リー・ミュール、デニス・ハリス、ジェフリー・クライン、製作はロバート・シェイ、マイケル・メルツァー、ジェラルド・T・オルソン、監督は「エルム街の悪夢2 フレディの復讐」のジャック・ショルダー、脚本はボブ・ハント、撮影はジャック・ヘイトキン、音楽はマイケル・コンヴァーティノが担当。出演は「フラッシュダンス」のマイケル・ヌーリー、「ブルー・ベルベット」のカイル・マクラクランほか。
    • パルスショック

      制作年: 1988
      コンピューターの狂いによって電気に襲われることになる人々の恐怖と戦いを描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはウィリアム・E・マッキーアン、製作はパトリシア・スタローン、監督・脚本はポール・ゴールディング、撮影はピーター・リヨンズ・コリスター、音楽はジェイ・ファーガソンが担当。出演はクリフ・デ・ヤング、ロクサンヌ・ハートほか。
    • バイブス秘宝の謎

      制作年: 1988
      南米アンデスを舞台に、超能力を持った2人の男女が遭遇する冒険を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはロン・ハワード、製作はデボラ・ブラムとトニー・ガンツ、監督はケン・クワピス、ブラムとローウェル・ガンツ、ババルー・マンデルの原案を基に、脚本はL・ガンツとマンデルの共同、撮影はジョン・ベイリー、音楽はジェームズ・ホーナーが担当。出演はシンディ・ローパー、ジェフ・ゴールドブラム、ピーター・フォークほか。
    • ザ・ネスト

      制作年: 1988
      残忍な生物兵器となったゴキブリの恐怖を描くホラー映画。製作はジュリー・コーマン、監督は本作品がデビューとなるテレンス・H・ウインクレス。エリ・キャンターの原作を基に、脚本はロバート・キング、撮影はリカルド・ジャック・ゲイル、音楽はリック・コンラッドが担当。出演はロバート・ランシングほか。
    • サンダーブラスト 地上最強の戦車

      制作年: 1988
      都会の悪に敢然と立ち向かう凄腕刑事の活躍を描く。主演は「リーサル・ウェポン」のゲイリー・ビジー。共演は「L.A.大捜査線 狼たちの街」のダーレーン・フリューゲル、「シャーキーズ・マシーン」のヘンリー・シルバ。監督はロジャー・コーマンの秘蔵っ子と言われるスティーブ・カーバー。製作はポール・ハーツバーグとリサ・ハンセン。脚本はカーバーとT・L・ランクフォードが担当した。
    • 傷だらけの青春

      制作年: 1988
      アイルランド系ボクサー一家3代にわたる愛と勇気と感動の物語。製作はジョー・ワイザン、監督はデイヴィッド・ドルーリー、脚本はデイヴィッド・ファロン、撮影はティモシー・サーセット、音楽は「ロボコップ」のバジル・ポールドゥリスが担当。出演は「恋しくて」のクレイグ・シェーファー、ジーン・ハックマン、ジェフ・フェイヒー、「ブライド」のジェニファー・ビールスほか。
    • 殺人マシーン デストロイヤー

      制作年: 1988
      電気椅子で処刑されたはずの凶悪犯が、映画の撮影スタッフを次々と殺害していくホラー映画。監督はテレビ界出身のロバート・カーク。製作と脚本はピーター・ギャリティとレックス・ホーク。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョゼフ・イグナット。撮影は「卒業白書」などのチューイ・エリゾンド。ヒロインを演じるのはアクション女優のデボラ・フォアマン、凶悪犯モーザには元プロ・フットボール選手のライル・アルザードが扮した。
    • 帰って来たE.T.

      制作年: 1988
      愛を求めて地球のある小さな村にやってきたE.T.が巻き起こす騒動を描く。製作はホセ・フレイド、監督・脚本はロイ・ギャレット、共同脚本はジョン・L・マーティン、撮影はアレックス・ウロア、音楽はフランコ・キャンパニノが担当。出演はアゴスティナ・べリ、マーティン・バルサムほか。
    • 13日の金曜日 PART7 新しい恐怖

      制作年: 1988
      クリスタル湖畔の殺人鬼ジェイソンが巻き起こす血の惨劇を描くシリーズ第7弾。製作はイアイン・パターソン、監督はジョン・カール・ビュークラー、脚本はダリル・ハニーとマヌエル・フィデロ、撮影はポール・エリオット、音楽はハリー・マンフレディーニとフレッド・モーリンが担当。出演はラー・パーク・リンカーン、テリー・カイサー、ケビン・ブレアほか。
      80
    • ゾンビ伝説

      制作年: 1988
      南米ハイチに今なお残るブードゥ教の魔術、ゾンビの呪いを描く。ハーバード大学の研究員ウェード・デイヴィスの著書『蛇と虹』を自由に脚色したもので、製作はアラン・ラッドの息子デイヴィッド・ラッドとダグ・クレイボーン。監督は「デッドリー・フレンド」のウェス・クレイヴン。脚本はリチャード・マクスウェルとA・R・シムーン、撮影はジョン・リンドリー、音楽はブラッド・フィーデルが担当。出演は「殺したい女」のビル・プルマン、「モナリザ」のキャシー・タイソン、ゼイクス・モカエほか。
      60
    • 宇宙へのフロンティア

        制作年: 1988
        1968年から1972年までの4年間、9回にわたって月への有人飛行を行ったアポロ計画のドキュメンタリー。何万フィートもある映像を、ミサイル発射から月面着陸までの作品に再構成するとともに、24人の宇宙飛行士たちのインタビューを挿入した。サンダンス・インスティチュート主催のUSフィルム・フェスティバルの1989年度ドキュメンタリー部門で、スポンサー賞を受賞した。
      • エルヴァイラ

        制作年: 1988
        遺産をめぐってテレビの人気キャラクター・エルヴァイラと彼女の伯父との争いを描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・ラックミル、製作はエリック・ガードナーとマーク・ピアソン、監督はジェームズ・シグノレリ、脚本はサム・イーガン、ジョン・パラゴンと主演のエルヴァイラことカサンドラ・ピーターソン、撮影はハナニア・ベア、音楽はジェームズ・キャンベルが担当。
      • ミレニアム 1000年紀

        制作年: 1988
        ジョン・ヴァーリー原作・脚本による、千年先からタイムスリッブしてきた女と恋に落ちる男の冒険を描くSF作。製作はダグラス・レイターマン、ロバート・ヴィンス、監督は「オルカ」のマイケル・アンダーソン、撮影はルネ・オーハシ、音楽はエリック・N・ロバートソンが担当。出演はクリス・クリストファーソン、シェリル・ラッドほか。
      • フィル・コリンズ in バスター

        制作年: 1988
        六十年代イギリスに実在した列車強盗とその妻の逃避行と愛を描いた人間ドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはフランク・ギストラ、ピーター・E・シュトラウス、製作はノーマ・ヘイマン、監督は「大痙攣」(ビデオ発売)のデイヴィッド・グリーン、脚本はコリン・シンドラー、撮影はトニー・イミ、音楽はアン・ダッドリーが担当のフィル・コリンズ、出演はジュリー・ウォルターズほか。
      • 読書する女

        制作年: 1988
        本を朗読することが職業の女性と、彼女をめぐる人々の姿を描く。レイモンド・ジャンの原作を基に、製作はロザリンド・ドヴィル、監督は「気まぐれに愛して」のミシェル・ドヴィル、脚本はロザリンド・ドヴィルとミシェル・ドヴィルの共同、撮影はドミニク・ル・リゴルーが担当し、ベートーヴェンの音楽を使用。出演はミュウ・ミュウ、クリスチャン・リュッシェほか。
        0
      • 数に溺れて

        制作年: 1988
        シシーという名を持ち血のつながりのある三人の女たちの魔性をひとりの男を機軸に描く。製作はキース・カサンダーとデニス・ウィグマン、監督・脚本は「建築家の腹」のピーター・グリーナウェイ、撮影はサッシャ・ヴィエルニー、音楽は「ZOO」のマイケル・ナイマンが担当。出演はジョーン・プローライト、ジュリエット・スティーヴンソン、ジョエリー・リチャードソンほか。88年カンヌ映画祭芸術貢献賞授賞。
        20
      • 皇家戦士

        制作年: 1987
        愛する妻子を殺害された日本の敏腕刑事と香港の女刑事が組んで犯人を倒す姿を描く。製作はジョン・シャム、エグゼクティヴ・プロデューサーはディクソン・プーン、監督はデイヴィッド・チャン、脚本はサミー・ツァン、撮影はウォン・マン・キット、マ・チャン・ウァ、音楽はロメオ・ディアズが担当。出演はミシェル・キング、真田広之ほか。
      • ローリング・ベンジェンス 復讐のモンスタートラック

        制作年: 1987
        家族を殺され、恋人を強姦された青年の復讐を描くカー・アクション。製作総指揮にジャック・E・フリードマン。製作・監督はスティーヴン・H・スターン。脚本はマイケル・モンゴメリー、撮影はラズロ・ジョージ、音楽はフィル・マーシャルが担当。出演はドン・マイケル・ポール、ローレンス・デーン、ネッド・ビーティほか。
      • ラスト・ジゴロ

        制作年: 1987
        南の島プーケットで生まれて初めて自由と解放を手にした普通の主婦の人生の選択を描く。製作・脚本は「普通の女」のジャン・シャープ、監督はフィリップ・ノイスで本作品が日本での一般公開第一作目にあたる。撮影はピーター・ジェームズ、音楽はビル・モーツィングが担当。出演はウェンディ・ヒューズ、ジョン・ローン、スティーヴン・ジェイコブスほか。
      • トラック29

        制作年: 1987
        退屈な医師との間に子供のない結婚生活を嘆くノース・カロライナに住む主婦の姿を描く。製作はリック・マッカラム、監督は「マリリンとアインシュタイン」のニコラス・ローグ、脚本はデニス・ポッター、撮影はアレックス・トムソン、音楽はスタンリー・マイヤーズが担当。出演はテレサ・ラッセル、ゲイリー・オールドマンほか。
      • シルビーの帰郷

        制作年: 1987
        自由な魂のおもむくままに生き続ける女性の生き方と彼女の影響を受けて自立する姉妹の姿を描く。製作はロバート・F・コールズベリー、脚本・監督は「ローカル・ヒーロー 夢に生きた男」のビル・フォーサイス。原作はマリリン・ロビンソン。撮影はマイケル・コールター、音楽はマイケル・ギブス、美術はエイドリアンヌ・アトキンソンが担当。出演はクリスティン・ラーティ、サラ・ウォーカー、アンドレア・バーチルほか。
      • 神経衰弱ぎりぎりの女たち

        制作年: 1987
        失恋したばかりのヒロインをめぐるさまざまな“神経衰弱ぎりぎりの”女たちの姿を描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはアグスティン・アルモドバル、監督・脚本は「マタドール〈闘牛士〉炎のレクイエム」のペドロ・アルモドバル、撮影はホセ・ルイス・アルカイネ、音楽はベルナルド・ボネッツィが担当。出演はカルメン・マウラ、フェルナンド・ギリェンほか。
        80
      • プリズン(1988)

        制作年: 1987
        無実の罪で死刑となった囚人が刑務所に甦る恐怖を描くホラー。エグゼクティヴ・プロデューサーはチャールズ・バンド、製作・原案はアーウィン・ヤブランス、監督はレニー・ハーリン、脚本はC・コートニー・ジョイナー、撮影はマック・アールバーグ、音楽はリチャード・バンドが担当。出演はレーン・スミスほか。
      • ノース・ショア

        制作年: 1987
        サーフィンをめぐる、1人の少年の愛と戦いを描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはランダル・クレイザー、製作はウィリアム・フィネガン、監督・脚本はウィリアム・フェルプス、共同脚本はティム・マッキャンリース、撮影はピーター・スモークラー、音楽はリチャード・ストーンが担当。出演はマット・アドラーほか。
      • ブラインド・デート(1987)

        制作年: 1987
        酒乱の女とデートしたばかりに天国から地獄へ突き落とされたサラリーマンを描いたコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはゲイリー・へンドラーとジョナサン・D・クレイン、製作はトニー・アダムス、脚本はデール・ローナー、監督は「ビクター/ビクトリア」のブレイク・エドワーズ、撮影はハリー・ストラドリング、音楽はヘンリー・マンシーニが担当。出演はキム・ベイシンガー、ブルース・ウィリス、ジョン・ラロケット、ウィリアム・ダニエルスほか。
      • ロボポリス

        制作年: 1987
        近未来を舞台に、プログラムに反抗し善良な市民に襲いかかるロボット警官の姿を描くアクション映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはフランク・アーペイアとジョージ・エセッフ、製作は監督のカレン・ブレインと脚本のバッド・ルイス、主演のリチャード・ゲスウィーン、撮影はグレン・ローランド、音楽はデイヴィッド・アダム・ニューマンが担当。出演はほかにマーガレツト・トリッグら。
      • デーモン・ギャラクシー 魔女伝説

        制作年: 1987
        意志を持つ宇宙船に支配された乗組員の戦いを描くSF映画。ジョージ・R・R・マーティンの原作を基に、エグゼクティヴ・プロデューサーはハーブ・ジャッフェ、製作・脚本はロバート・ジャッフェ、監督はT・C・ブレイク、撮影はシェリー・ジョンソンが担当。出演はキャサリン・メアリー・スチュワート、マイケル・プリードほか。
      • ロボコップ(1987)

        制作年: 1987
        殉職した警官が“ロボコップ”として甦り、コングロマリットと熾烈な戦いを展開するというSF・アクション・アドベンチャー。製作はアーン・シュミット、監督はこれが日本初公開作品となるポール・ヴァーホーヴェン、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・デイヴィソン、脚本はエドワード・ニューマイヤーとマイケル・マイナー、撮影はジョスト・ヴァカノ、音楽はバジル・ポールドゥリス、編集はフランク・J・ユリオスト、ロボコップ・デザイン&クリエイトはロブ・ボーティンが担当。出演はピーター・ウェラー、ナンシー・アレンほか。
        60
      • 友よ、風に抱かれて

        制作年: 1987
        ヴェトナム戦争で死んだ兵士を埋葬するアーリントン墓地を舞台に、アメリカ人にとってヴェトナム戦争とは何だったかを問う「ペギー・スーの結婚」のフランシス・フォード・コッポラ監督作品。製作はマイケル・レヴィーとF・コッポラ、エグゼクティヴ・プロデューサーはスタン・ウェストン、ジェイ・エメット、フレッド・ルース。ニコラス・プロフィットの原作を「ブラック・ウィドー」のロナルド・バスが脚本化、撮影はジョーダン・クローネンウェス、音楽はF・コッポラ監督の実父のカーマイン・コッポラ、編集はバリー・マルキンが担当。出演はジェームズ・カーン、アンジェリカ・ヒューストンほか。
        60
      • 張り込み(1987)

        制作年: 1987
        脱獄した囚人の恋人の家を張り込んだ刑事がその美人に恋をするアクション・ラヴ・コメディ。エグゼクティヴ・プロデューサー・監督は「ショート・サーキット」のジョン・バダム、脚本・製作はジム・カウフ、撮影はジョン・シール、音楽はアーサー・B・ルービンスタインが担当。出演はリチャード・ドレイファス、エミリオ・エステヴェスほか。
      • ハモンド家の秘密

        制作年: 1987
        世界でも屈指のハイテク技術を備えた病院の有能な心臓外科医の父と、勉強は今いちだがスポーツマンで明るい高校生の息子がひょんなことから身体が入れ違ってしまうというコメディ。製作はブライアン・グレイザーとデイヴィッド・ヴァルデス、原作はローン・キャメロンで、キャメロンとスティーヴン・L・ブルームが脚色。監督は「ティーン・ウルフ」のロッド・ダニエル、撮影はジャック・N・グリーン、音楽はマイルズ・グッドマンが担当。出演はダドリー・ムーア、カーク・キャメロン、ショーン・アスティン、パトリック・オニールほか。
      • ドラグネット 正義一直線

        制作年: 1987
        ロサンゼルスの殺人課の凸凹刑事コンビが犯罪教団に立ち向かう姿を描くロマンティック・コメディ。アメリカの同名の人気ラジオドラマをコメディに映画化したもので、製作はデイヴィッド・パーミュット。監督はジョゼフ・L・マンキウィッツの息子でこの作品が監督デヴューのトム・マンキーウィッツ。主演のダン・エイクロイド。この2人とアラン・ツァイベルが共同で脚本を担当。撮影はマシュー・F・レオネッティ、音楽はアイラ・ニューボーン。出演はほかにトム・ハンクス、クリストファー・プラマーほか。
      • ヘル・レイザー

        制作年: 1987
        四次元の世界をつなぐ謎の小箱〈ヘルレイザー〉をめぐる恐怖映画。製作総指揮はデイヴィッド・サウンダース、クリストファー・ウェブスター、マーク・アームストロング、製作はクリストファー・フィグ、原作(ザ・ヘルバウンド・ハート)・脚本・監督は『ミッドナイト・ミートトレイン』などの恐怖小説の俊英クライヴ・バーカーが監督デビュー、撮影はロビン・ヴィジョン、音楽はクリストファー・ヤングが担当。出演はアシュレー・ローレンスほか。『ヘル・レイザー〈4K〉』が2023年12月8日より全国ロードショーされる。
        70
      • 地獄の必殺人 シャドー・ウルフ

        制作年: 1987
        死んだと思われていた合衆国エージェントの戦いを描くアクション映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはサンディ・ハワードとハロルド&アニタ・リック、製作はデイヴィッド・ウィッツとマイケル・マシアレッリ、監督は「サンバーン」のリチャード・C・サラフィアン、脚本はジェームズ・J・ドカティ、撮影はローランド・“オジー”・スミス、音楽はジャミー・ジマジンスキーとポール・ハーゾグが担当。出演はマイケル・オントキーン、キャサリン・バックほか。
      • サイレント・ボイス 愛を虹にのせて

        制作年: 1987
        核全廃を訴えた少年の主張が、米ソ両首脳を動かすまでを描くファンタジー。エグゼクティヴ・プロデューサーはロジャー・M・ロススタイン、脚本と製作はデイヴィッド・フィールド、監督は「ダンス・ウィズ・ア・ストレンジャー」のマイク・ニューウェル、撮影はロバート・エルスウィット、音楽はエルマー・バーンスタインが担当。出演はジョシュア・ゼルキー、アレックス・イングリッシュなど。本国公開題名は“Amazing Grace and Chuck”
      • 悪魔の毒々サーファー

        制作年: 1987
        無法者のサーファーたちに息子を殺された母親の復讐を描く。製作はロバート・ティネル、監督は本作品がデビューとなるピーター・ジョージ、脚本はジョー・アイル、撮影はロルフ・ケスターマン、音楽はジョン・マッカラムが担当。出演はゲイル・ニーリー、バリー・ブレナーほか。
      • スリーメン&ベビー

        制作年: 1987
        ニューヨークに住む3人の独身貴族のもとに突然現われた赤ちゃんが彼らにもたらずさまざまな騒動を描くコメディ映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはジャン・フランソワ・ルプティ、製作はテッド・フィールドとロバート・W・コート、監督は「故郷への長い道 スター・トレック4」のレナード・ニモイ、コリーヌ・セローの「赤ちゃんに乾杯!」のリメイク版でジェームズ・オアとジム・クラックシャンクが脚本、撮影はアダム・グリーンバーグ、音楽はマーヴィン・ハムリッシュが担当。出演はトム・セレック、スティーヴ・グッテンバーグ、テッド・ダンソンほか。
      • ウィズダム 夢のかけら

        制作年: 1987
        社会に対するやり場のない怒りを抱いて銀行強盗を重ねる青年とその恋人の逃避行を描く。製作総指揮はロバート・ワイズ、製作はバーナード・ウィリアムス、監督・脚本・主演は「張り込み」のエミリオ・エステヴェス、撮影は「アイアン・イーグル」のアダム・グリーンバーグ、音楽は「バック・トゥ・スクール」のダニー・エルフマン、編集はマイケル・カーンが担当。出演はほかに「きのうの夜は…」のデミ・ムーア、「スペースキャンプ」のトム・スケリットほか。
      • ザ・コップ

        制作年: 1987
        犯罪の底辺を探り、圧力に屈せず犯人を挙げるある警察官の執念の捜査を描く。エグゼクティブ・プロデューサーはトーマス・コールマンとマイケル・ローゼンブラット、ジェームズ・エルロイの小説『血ぬられた月』の映画化で製作・監督・脚本はジェームズ・B・ハリス、共同製作・主演は「サルバドル 遥かなる日々」のジェームズ・ウッズ、撮影はスティーヴ・デュービン、音楽はミシェル・コロンビエが担当。出演はほかにレスリー・アン・ウォーレン、チャールズ・ダーニングら。
      • スペースボール

        制作年: 1987
        宇宙の平和を乱す帝国に立ち向かう流れ者の活躍を描く「スター・ウォーズ」のパロディ版コメディ。製作・監督・脚本・出演は「珍説世界史PARTI」のメル・ブルックス、共同脚本はトーマス・ミーハンとロニー・グラハム、製作補はエズラ・スワードロウ、撮影はニック・マクリーン、音楽はジョン・モリスが担当。共演はジョン・キャンディ、リック・モラニスほか。
        90
      • 死霊のはらわたII

        制作年: 1987
        とある森の廃屋を舞台に、眠りからさめた死霊が蘇り人間に襲いかかるスプラッタ・ホラーで、好評だった「死霊のはらわた」(83)の続編。製作はロバート・タパート。監督・脚本は前作にひきつづき、「XYZマーダーズ」のサム・ライミ。共同脚本はスコット・スピーゲル、撮影はピーター・デミング、音楽はジョセフ・ロデュカが担当。特殊メイクは「エルム街の悪夢」シリーズのマーク・ショストロム、特殊効果はスペクタクラー・エフェクト社、ストップ・モーション・エフェクトは「ターミネーター」のダグ・ベズウィックが担当。
        87
        • 手に汗握る
        • 怖い
      • 消えたセクシー・ショット

        制作年: 1987
        離婚寸前の夫婦が殺人事件に巻き込まれるというサスペンス・コメディ。製作はアーレン・ドノヴァン、監督」脚本は「殺意の香り」のロバート・ベントン、エクゼクティヴ・プロデューサーはウォルフガング・グラッテス、撮影はネストール・アルメンドロス、音楽はハワード・ショアが担当。出演はジェフ・ブリッジス、キム・ベイシンガーほか。
      • キャント・バイ・ミー・ラブ

        制作年: 1987
        ザ・ビートルズの同名ヒット曲を主題歌に、恋の駆け引きに明け暮れる青春を描く。製作はトム・マウント、監督は「バディ・ホリー物語」(78)のスティーヴ・ラッシュ、エグゼクティヴ・プロデューサーはジェレ・ヘンショーとロン・ベックマン、脚本はマイケル・スウェドリック、撮影はピーター・リヨンズ・コリスター、音楽はロバート・フォークがそれぞれ担当。出演はパトリック・デンプシー、アマンダ・ピーターソンほか。
      • ガラスの動物園(1987)

        制作年: 1987
        経済大恐慌の時代、1930年頃のセント・ルイスを舞台に、その裏街のアパートでくりひろげられる3人家族の愛と葛藤を描く。テネシー・ウィリアムズの同名の戯曲の映画化で、製作はバート・ハリス、監督は「ハスラー2」のポール・ニューマンで監督としては6作目。撮影は「ハスラー2」のマイケル・ボールハウス、音楽はヘンリー・マンシーニが担当。出演はジョアン・ウッドワード、ジョン・マルコヴィッチほか。
      • オメガ・シンドローム 恐怖の暗殺団

        制作年: 1987
        娘をネオ・ナチ・テロリストに奪われた男が、戦友とともに救出に向かうというアクション映画。製作はルイジ・G・シンゴラーニ。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョージ・ゼツェヴィク。監督はジョセフ・マンデューク。脚本はジョン・シャーキー、撮影はハーヴィ・ジェンキンス、音楽はニコラス・カラスとジャック・クーカーリー、第2班監督/スタント監修はスピロ・ラザトスが担当。出演はケン・ウォール、ジョージ・ディセンゾほか。
      • 処刑ライダー

        制作年: 1986
        凶暴な不良グループと、人並みはずれたパワーを授かった謎のライダーとの戦いを描く。製作はジョン・ケメニー、脚本・監督は「ホットドッグ」のマイク・マーヴィン、撮影はリード・スムート、編集はスコット・コンラッド、音楽はマイケル・ホーニッグとJ・ピーター・ロビンソンが担当。出演はチャーリー・シーン、ニック・カサヴェテス、ランディ・クエイドなど。ドルビー・ステレオ。
        80
      • 高卒物語

        制作年: 1986
        遺産でころがりこんだオンボロ・ホテルを再建する若者たちを数々の捜入曲をまじえて描く青春映画。製作はアラン・ブリューワー、エグゼクティヴ・プロデューサーはジュリア・パラウ、マイケル・ライアン、パトリック・ワックスバーガー、製作・監督・脚本・音楽は「バーニング」のボブ・ウェインスタインとハーヴェイ・ウェインスタイン、脚本はジェレミー・レヴェン、撮影はエリック・ヴァン・ハレン・ノーマン、音楽はジム・ドイル、スティーヴ・ウェルトマンが担当。出演はダニエル・ジョーダノ、メアリー・B・ワードほか。
      • スタンド・バイ・ミー

        制作年: 1986
        森の奥にあるという事故死体を見に出かけた4人の少年たちの小さな冒険旅行を通して、少年期の特異な友情、そして訣別の姿をノスタルジックに描く。製作はアンドリュー・シェインマン、ブルース・A・エヴァンス、レイノルド・ギデオン、スティーブン・キング原作の『死体』をレイノルド・ギデオンとブルース・A・エヴァンスが脚色。監督は「シュア・シング」のロブ・ライナー、撮影はトーマス・デル・ルース、美術はデニス・ワシントン、音楽はジャック・ニッチェ、編集はロバート・レイトンが担当。出演はウィル・ウィートン、リヴァー・フェニックス、コリー・フェルドマン、そしてリチャード・ドレイファスが特別出演。
        82
        • 感動的な
        • 泣ける
        • 考えさせられる
      • 私立ガードマン 全員無責任

        制作年: 1986
        元警官と元弁護士の、ガードマンのコンビが巻き起こす騒動を描くコメディ映画。製作・監督は「コマンドー」のマーク・L・レスター。ブライアン・グレイザーとハロルド・レイミス、ジェームズ・キーチのストーリーを基に、脚本はレイミス、撮影はフレッド・シュラー、音楽はビル・マイヤーズが担当。出演はジョン・キャンディ、ユージン・レヴィほか。
        90
      • ジョーズ’87 復讐篇

        制作年: 1986
        人間を襲う恐しい人喰いザメが熱帯のバハマに出現するというサスペンスでシリーズ第4弾。製作・監督は「マッカーサー」のジョセフ・サージェント、脚本はマイケル・ド・ガズマン、撮影はジョン・マクファーソン、音楽はマイケル・スモール、プロダクション・デザイナーはジョン・L・ロイドが担当。出演はロレイン・ゲリーマイケル・ケインほか。
        40
      • サボテン・ブラザース

        制作年: 1986
        1916年のメキシコのとある村を舞台に、悪党一味から人々を助ける“サボテン・ブラザース”の活躍を描く。製作はローン・マイケルズとジョージ・フォルシー・ジュニア、エグゼクティヴ・プロデューサーは、スティーヴ・マーティン、監督は「スパイ・ライク・アス」のジョン・ランディス、脚本はスティーヴ・マーティン、ローン・マイケルズ、ランディ・ニューマン、撮影はロナルド・W・ブラウン、音楽はエルマー・バーンステインが担当。出演はスティーヴ・マーティンほか。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は菊地浩司。テクニカラー、ビスタサイズ。1986年作品。
      • 13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!

        制作年: 1986
        極悪非道の殺人鬼ジェイソン・ボリーズが、クリスタル・レイクを訪れる若者たちを次々に惨殺してゆくというホラー・シリーズの第6作目。製作はドン・バーンズ、監督・脚本はTV出身のトム・マクローリン、撮影はジョン・クランハウス、音楽はハリー・マンフレディーニが担当。出演はトム・マシェーズほか。
        60
      • 太陽の7人

        制作年: 1986
        未来の地球を舞台に少年少女たちの活躍を描くアドヴェンチャー。製作はアイリーン・ウォルサーとジャック・フロスト・サンダース、監督は「メル・ブルックスの大脱走」のアラン・ジョンソン、撮影はピーター・マクドナルド、音楽は「モスキート・コースト」のモーリス・ジャールが担当。出演はルーカス・ハース、ジャミー・ガーツ、ジェイソン・パトリックほか。日本版字幕は菊地浩司。カラー、ビスタサイズ。1986年作品。
      • ゴールデン・チャイルド

        制作年: 1986
        “ゴールデン・チャイルド”と呼ばれるネパールの不思議な力をもつ子供をめぐって暗黒魔団と闘うロスの子捜し屋の活躍を描く。製作はエドワード・S・フェルドマン、ロバート・D・ワックス、エグゼクティヴ・プロデューサーはリチャード・ティエンケン、チャールズ・R・ミーカー、監督は「がんばれ!ベアーズ」のマイケル・リッチー、脚本はデニス・フェルドマン、撮影はドナルド・ソーリン、音楽はミシェル・コロンビエが担当。出演はエディ・マーフィ、J・L・リアートほか。
        80
      • 悪魔のサバイバル

        制作年: 1986
        深い森の中のログ・キャヴィンに入り込んだ若者たちの恐怖の体験を描くホラー。製作・監督・原案はニコ・マストラキス、エグゼクティヴ・プロデューサーはイザベル・マストラキス、脚本はロバート・ギリアムとフレッド・C・ペリー、撮影はスティーヴ・ショウ、音楽はスタンリー・マイヤーズ、編集はジョージ・ローゼンバーグが担当。出演はダニエル・ハーシュ、ケリー・マローニイ、ジェアード・モーゼスほか。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は菊地浩司。テクニカラー、ビスタサイズ。1986年作品。
      • 悪魔の毒々ハイスクール

        制作年: 1986
        核汚染によって人間がモンスター化するというコメディ。製作はロイド・カウフマンとマイケル・ハーツ。エグゼクティヴ・プロデューサーはジェームズ・トリードウェル。監督はリチャード・W・ヘインズとサミュエル・ウェイル(ロイド・カウフマンの別名)。リチャード・W・ヘインズの原案に基づき、ヘインズ、マーク・ルドニツキー、ロイド・カウフマン、スチュアート・ストラティンが執筆。撮影はマイケル・マイヤーズ、音楽はマイケル・ラッタンジィが担当。出演はジャネリー・ブラディ、ギルバート・ブレントンほか。
      • 栄光のエンブレム

        制作年: 1986
        アイス・ホッケーの選手を夢見る青年の挫折を描いた青春映画。監督・脚本は「レインマン」のピーター・グーバーと「レインマン」「インナートリップ」のジョン・ピータース。製作はピーター・マークル。主演は「スクエアダンス」「マスカレード 甘い罠」のロブ・ロウ。共演はシンシア・ギブ、「ダーティ・ダンシング」のパトリック・スウェイジ。
      • F/X 引き裂かれたトリック

        制作年: 1986
        超売れっ子のSFXマンが捲き込まれた政治がらみの殺人事件を描くサスペンス・スリラー。製作はドディ・フェイドとジャック・ウィナー。エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・ペイサー。監督はこれが日本でのデビュー作となるロバート・マンデル。脚本はロバート・T・メギンソンとグレゴリー・フリーマン、撮影はミロスラフ・オンドリチェク、音楽はビル・コンティ、特殊効果はジョン・スティアーズが担当。出演はブライアン・ブラウン、ブライアン・デネヒー。
      • 女ざかり ホリーとサンディ

        制作年: 1986
        2人の対照的な中年女性のそれぞれの愛、友情、家族問題を描く。製作はエドワード・ティーツ、アラン・バーンズ、監督・脚本はアラン・バーンズ、撮影はジョーダン・クローネンウェス、音楽はパトリック・ウィリアムズが担当。出演はメアリー・タイラー・ムーアほか。
      • きのうの夜は…(1986)

        制作年: 1986
        束縛されない自由な恋愛を望む若い男女の姿を描く。製作はジェイソン・ブレットとスチュアート・オーケン。エグゼクティヴ・プロデューサーはアーノルド・スティフェル。監督はこれが長編第1作のエドワード・ズウィック。デイヴィッド・マメットの戯曲を基にティム・カズリンスキーとデニース・デクルーが脚色。撮影はアンドリユー・ディンテンファス、音楽はマイケル・グッドマン、編集はハリー・ケラミダスが担当。出演はロブ・ロウ、デミ・ムーアなど。
      • 禁じられた恋

        制作年: 1986
        カトリック系の全寮制女子高生と少年鑑別所に送られた青年の激しい愛の行方を描く。製作はゲイリー・ナーディノ。エグゼクティヴ・プロデューサーはトーヴァ・レイター。監督はミュージック・ビデオ出身でこれが映画デビューになるダンカン・ギビンズ。脚本はビル・フィリップス、ウォーレン・スカーレン、ポール&シャロン・ブアスティン、撮影はヒロ・ナリタ、音楽はハワード・ショア、編集はピーター・E・バーガーが担当。出演はヴァージニア・マドセン、クレイグ・シエーファーなど。
      • サイコ3 怨霊の囁き

        制作年: 1986
        ヒッチコック監督の傑作サスペンス「サイコ」で描かれた異常性格の若者ノーマン・ベイツの22年後の姿を描くサスペンス。製作はヒルトン・A・グリーン、監督は「サイコ」「サイコ2」に続いて「3」でも主演し、この作品が監督デビューとなるアンソニー・パーキンス。脚本はチャールズ・エドワード・ポーグ、撮影はブルース・サーティス、音楽はカーター・バーウェルが担当。共演はダイアナ・スカーウィッドほか。ドルビー・ステレオ。
      • クリープス

        制作年: 1986
        宇宙生物が地球に襲来し、地球人の体内に入り込んで増殖していくというSF映画。製作はチャールズ・ゴードン。エグゼクティヴ・プロデューサーはウィリアム・フィネガン。監督はこれが処女作になるフレッド・デッカーで、脚本も彼が書いている。撮影はロバート・C・ニュー、音楽はバリー・デヴォーゾン、特殊メイクはデイヴイッド・B・ミラーが担当。出演はジェイソン・ライヴリー、トム・アトキンスほか。
      • 恋のじゃま者(1986)

        制作年: 1986
        別居中の両親との絆と仕事や恋にゆれる働き盛りのサラリーマンの姿を描くコメディ。製作はアレクサンドラ・ローズ、エグゼキュティブ・プロデューサーはロジャー・M・ロススタイン、監督は「フラミンゴ・キッド」のゲイリー・マーシャル、脚本はリック・ボーデルとマイケル・プレミンジャー、撮影はジョン・A・アロンゾ、音楽はパトリック・レナードが担当。出演はトム・ハンクスほか。
      • ランナウェイ 18才の標的

        制作年: 1986
        偶然のいたずらから犯罪に巻き込まれた少年の逃亡劇を、「タイトロープ」のリチャード・タッグル監督が描く。脚本はトニー・ケイドン、撮影はブルース・サーティーズ、音楽をスチュワート・コープランドが担当。出演はアンソニー・マイケル・ホール、ジェニー・ライトほか。
      • 炎のストライカー

        制作年: 1986
        サッカーの秘技を会得してチーム優勝に賭ける若者を描くスポーツ映画。製作はスティーヴ・パパス、監督・脚本はリック・キング、共同脚本はジョー・ソウター、撮影はグレッグ・アンドラック、エドガー・モウラ、音楽はウィリアム・オービットが担当。出演はジム・ヤングス、ペレほか。
      • ブービー・トラップ

        制作年: 1986
        荒廃した近未来を舞台に、少年と少女が暴力集団と戦う姿を描くSFアクション映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはポール・マクガイアー、監督・脚本はフランキー・シェーファー、撮影はトム・フレーザー、音楽はラッセル・フェランテが担当。出演はデヴィン・ホェルシャー、エミリー・ロングストレスほか。なお、アメリカでは“Wired to killのタイトルで86年末に公開されアカデミー・オブ・サイエンス・フィクション&ホラーの最優秀映画賞、監督賞、脚本賞、最優秀演技賞(メリット・バトリック)を受賞している。
      • ベスト・キッド2

        制作年: 1986
        ダニエルとミヤギのカラテ師弟コンビが活躍するシリーズ第2作目。製作はジェリー・ワイントローブ。エグゼクティヴ・プロデューサーはR・J・ルイス。監督は前作にひき続きジョン・G・アヴィルドセン、脚本はロバート・マーク・ケイメン、撮影はジェイムズ・クレイブ、音楽はビル・コンティが担当。出演はノリユキ・パット・モリタ、ラルフ・マッチオなど。本国公開題名はThe Karat Kid Part II
        90
      • デッドタイム・ストーリー おとぎ話は血の匂い

        制作年: 1986
        3話構成のオムニバス・ホラー・コメディ。製作はウィリアム・ボール。エグゼクティヴ・プロデューサーはウィリアム・J・リンクスとスティーヴン・マックラー。監督はジェフリー・S・デルマン。脚本はデルマンとJ・エドワード・キアーナン、チャールズ・シェルトン3世、撮影はダニエル・カントン、音楽はスティーブン・メリロが担当。出演はマイケル・メスマー、スコット・ヴァレンタインほか。
      • 摩天楼はバラ色に

        制作年: 1986
        実業界での成功を夢見る若者がまんまと大企業のトップに躍り出る姿を描く。製作・監督は「フットルース」のハーバート・ロス、エグゼクティヴ・プロデューサーはデイヴィッド・チャスマン、脚本はジム・キャッシュ、ジャック・エップス・ジュニア、A・J・キャロザーズ、ストーリーはA・J・キャロザーズ、撮影はカルロ・ディ・パルマ、音楽はデイヴィッド・フォスターが担当。出演はマイケル・J・フォックス、へレン・スレイターほか。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は菊地浩司。カラー、ビスタサイズ。1986年作品。
        60
      • プリンス アンダー・ザ・チェリー・ムーン

        制作年: 1986
        フランスのリゾート地を舞台に若いピアノ弾きをめぐって展開する恋愛映画。製作はロバート・キャヴァロ、ジョゼフ・ラファロ、スティーヴン・ファーグノリ、監督・主演はプリンス、脚本はベッキー・ジョンストン、撮影はミハエル・バルハウス、音楽はプリンス&ザ・リボリューションが担当。共演はジェーローム・ベントン、スティーヴン・バーコフほか。
        90
      • バック・トゥ・スクール

        制作年: 1986
        中卒の成金親父が金にものを言わせて大学に入学し、キャンパス生活をエンジョイするコメディ。製作はチャック・ラッセル、監督は「天国から落ちた男」のアラン・メッター、脚本はスティーヴン・カンプマン、ウィル・ポーター、ピーター・トロクヴェイ、ハロルド・レイミス、撮影はトーマス・アッカーマン、音楽はダニー・エルフマンがそれぞれ担当。出演はロドニー・デンジャーフィールドほか。
        88
        • 感動的な
        • 笑える
      • 心の棘

        制作年: 1986
        イタリアの地方都市を舞台に謎の魅力をもった娘に恋した青年の姿を描く。製作はアキーレ・マンゾッティ、監督・脚本はアルベルト・ラットゥアーダ。共同脚本はフランコ・フェリーニ、エンリコ・オルドイーニ、原作はピエトロ・キアーラ、撮影はルイジ・クヴェイレル、音楽はアルマンド・トロバヨーリが担当。出演はアントニー・ドロン、ソフィー・ドゥエスほか。
      • Mr.レディMr.マダム3 ウエディングベル

        制作年: 1986
        ゲイ・クラブ“狂人の檻”を経営するレナートとアルバンの“夫婦”に、アルバンの伯母からの遺産話がころがり込んだことから起こる騒動を描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはマルチェロ・ダノン。監督は「恋にくちづけ」のジョルジュ・ロートネル。脚本はミシェル・オーディアール、ジャック・オーディアール、マルチェロ・ダノン、ジョルジュ・ロートネル、ジェラルド・ランベール、撮影はルチアーノ・トヴォリ、音楽はエンニオ・モリコーネが担当。出演はウーゴ・トニャッティ、ミシェル・セローなど。
      • 殺人ゲームへの招待

        制作年: 1985
        とある豪邸で開かれたパーティで起こった殺人事件をめぐって展開される推理を扱ったサスペンス。製作はデブラ・ヒル、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・ピータース、ピーター・グーバー、ジョージ・フォルシー、ジョン・ランディス。ランディスとジョナサン・リンの原作を基にリンが監督。撮影はヴィクター・J・ケンパー、音楽はジョン・モリス、編集はデイヴィッド・ブリザートンが担当。出演はアイリーン・ブレナンほか。
        80
      • ダリル

        制作年: 1985
        こつ然と現れた天才少年の活躍と謎、少年を追う組織の暗躍を描くSF。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・ヘイマン、共同製作はバート・ハリスとガブリエル・ケリー。監督はオーストラリア出身で本邦初登場のサイモン・ウィンサー。脚本はデイヴィッド・アンブローズ、アラン・スコット、ジェフリー・エリス、撮影はフランク・ワッツ、音楽はマーヴィン・ハムリッシュが担当。出演はバレット・オリヴァー、メアリー・ベス・ハート、マイケル・マッキーン、キャスリン・ウォーカー、コリーン・キャンプなど。
      • 放課後(1985)

        制作年: 1985
        田舎町の高校に転校してきた兄妹が校内暴力に悩むという学園ヴァイオレンス映画。製作はショーン・S・カニンガムとアンドリュー・フォーゲルソン、監督は「スプリング・ブレイク」のショーン・S・カニンガム、アソシエイト・プロデューサーはバーバラ・デ・フィーナ。スティーブン・ガイレンホールとブライアン・タガートの原案を基にガイレンホールが脚色。撮影はスティーヴン・ポスター、音楽はラロ・シフリン、編集はリタ・ローランドが担当。出演はシャノン・プレスビー、ロリ・ローリンなど。本国公開タイトルはNew Kids
        100
      • ときめきサイエンス

        制作年: 1985
        2人の高校生がコンピューターでグラマー美女を創造したことからおきる珍騒動を描くSFコメディ。製作は「コマンドー」のジョエル・シルヴァー。監督・脚本は「すてきな片想い」のジョン・ヒューズ。撮影はマシュー・F・レオネッティ、音楽はアイラ・ニューボーン、特殊効果はヘンリー・メラーが担当。出演はアンソニー・マイケル・ホール、ケリー・ルブロックほか。
        80
      • ラスト・ドラゴン

        制作年: 1985
        ニューヨークを舞台にプルース・リーに傾倒する若者が武道と精神をきたえる姿を描くクンフー映画。製作はルパート・ヒッツィグ、エグゼクティヴ・プロデューサーはベリー・ゴーディ、監督は「サージャント・ペッパー」のマイケル・シュルツ、脚本はルイス・ヴェノスタ、撮影はジェイムズ・A・コントナー、音楽はミッシャ・シーガル、美術はウィリアム・バークレーが担当。出演はタイマック、ヴァニティなど。
      • フライトナイト

        制作年: 1985
        住宅地に引っ越して来た吸血鬼と隣家の少年の対決を、コミカルに描くホラー映画。製作はハーブ・ジャッフェ。監督・脚本は「サイコ2」の脚本を執筆したトム・ホランドで、これが監督第1作。撮影はジャン・キーサー、音楽はブラッド・フィーデル、特殊ヴィジュアル効果製作はリチャード・エドランドが担当。出演はクリス・サランドン、ウィリアム・ラグズデールなど。ドルビー・ステレオ。
        70
      • マイアミ5

        制作年: 1985
        不良少年が特訓を受けて成長し、マイアミの麻薬組織を壊滅するまでのアクション。TVシリーズ「マイアミ・バイス」のクリエーターを担当したマイケル・マンがエグゼクティヴ・プロデューサーとなり、マイケル・ラウチが製作。マンが製作に当たった別のTVシリーズ「刑事スタスキー&ハッチ」でスタスキーに扮したポール・マイケル・グレイザーが劇場映画の監督として本作で監督デビュー。脚本はリーオ・ガレン、ジャック・バランが執筆。撮影はレイナルド・ヴィラロボス、音楽はマイケル・ルビーニが担当。出演はスティーブン・ラングほか。
      • 未来警察

        制作年: 1985
        ロボットに関するトラブル処理専門の警官の活躍を描くアクション映画。製作はマイケル・ラックミル、エグゼクティヴ・プロデューサーはカート・ヴィラドセン。監督・脚本は「大列車強盗(1979)」のマイケル・クライトン。撮影はジョン・A・アロンゾ、音楽はジェリー・ゴールドスミス、デザインはデイヴィッド・デュランドが担当。出演はトム・セレック他。
        80
      • ブレックファスト・クラブ

        制作年: 1985
        学校側から休日登校の罰を言い渡された男女5人の高校生が、友情の絆に結ばれていく姿を描く。製作は「すてきな片想い」の監督を手掛けたジョン・ヒューズとネッド・タネン、監督・脚本もヒューズが担当。撮影はトーマス・デル・ルース、音楽はキース・フォースーが担当。出演はエミリオ・エステヴェス、ジャド・ネルソンなど。
        80
      • 死霊のえじき

        制作年: 1985
        不死者(アン・デッド)たちが人間に襲いかかるという流血ホラー。68年のNight of the Living Dead、77年の「ゾンビ」に続く3部作の最終編。製作は73年以来、ロメロと組んでいるリチャード・P・ルービンスタイン。エグゼクティヴ・プロデューサーはサラ・M・ハッサネイン。監督・脚本はジョージ・A・ロメロ。撮影はマイケル・ゴーニック、音楽はジョン・ハリソン、特殊メイク効果はトム・サヴィーニが担当。出演はロリー・力ーディル、リチャード・リバティほか。
      • セント・エルモス・ファイアー

        制作年: 1985
        ワシントンの名門大学をそろって卒業した7人の若者のそれぞれの人生を描く青春群像劇。製作はローレン・シュラー・ドナー、エグゼクティヴ・プロデューサーはネッド・タネンとバーナード・シュワルツ、監督は「D.C.キャブ」のジョエル・シューマカー、脚本はシュマッチャーとカール・カーランダー、撮影はスティーブン・H・ブラム、音楽はデイヴィッド・フォスター、編集はリチャード・マークスが担当。出演はエミリオ・エステヴェス、ロブ・ロウなど。
        90
      • アメリカン忍者

        制作年: 1985
        米軍基地を舞台に兵器をめぐって暗躍する一団と戦うアメリカ人忍者の活躍を描く。「ニンジャ」シリーズ第4作目。製作はメナヘム・ゴーランとヨーラム・グローバス。監督は「ブレイクダンス2」のサム・ファーステンバーグ。脚本はポール・デ・ミルシュ、撮影はハナニア・ベア、音楽はマイケル・リン、武術振り付けはマイク・ストーンが担当。出演はマイケル・ダディコフ、ジュディー・アロンソンほか。
      • 海辺のアインシュタイン

          制作年: 1985
          オペラ『海辺のアインシュタイン』が1984年12月ブルックリン音楽アカデミーで再演されたステージを撮影したドキュメンタリー。現代アメリカのミュージック・シアターを代表する2人のアーチスト、ロバート・ウィルソンとフィリップ・グラスのインタビューも挿入されている。なお、この作品はPBS(公共放送サービス)ネットワークで放映されたもの。製作はクリッサン・ヴァージス、エグゼクティヴ・プロデューサーはシドニー・カントール、ハーヴェイ・リンクテンシュテイン、監督・撮影はマーク・オーベンハウスが担当。
        • 地獄のコマンド

          制作年: 1985
          アメリカ全土を支配しようとする計画インヴェイジョンUSAを企む暗黒軍団に立ち向かう秘密諜報部員の活躍を描くアクション映画。製作はメナヘム・ゴランとヨーラム・グローバス。監督は「地獄のヒーロー」のジョセフ・ジトー。チャックの弟、アーロン・ノリスとジェームズ・ブルーナーの原案を基にブルーナーとチャック・ノリスが脚色。撮影はジョアオ・フェルナンデス、音楽はジェイ・チャタウェイが担当。出演はチャック・ノリス、リチャード・リンチなど。
        • L.A.大捜査線 狼たちの街

          制作年: 1985
          偽札犯に殺された同僚の仇を討つべく悪戦苦闘するシークレット・サービス捜査官の姿を描く。製作はアーヴィング・H・レヴィン、監督はウィリアム・フリードキン、ジェラルド・ペティーヴィッチの原作(『LA捜査線』ハヤカワ文庫)をペティーヴィッチ自身とフリードキンが共同で脚色、撮影はロビー・ミュラー、音楽はウォン・チュンが担当。出演はウィリアム・ピーターセン、ウィレム・ダフォーなど。ドルビー・ステレオ。
        • シュア・シング

          制作年: 1985
          絶対OKの女を求めて西海岸へ行った大学生が、愛の大事さを知るまでの喜劇。製作はロジャー・バーンバウム。共同製作はアンディ・シェインマン。エグゼクティヴ・プロデューサーは俳優のヘンリー・ウィンクラー、監督はThis is Spinal Tap(84)のロブ・ライナー。脚本はスティーヴン・L・ブルーム、ジョナサン・ロバーツ、撮影はロバート・エルスウィット、音楽はトム・スコットが担当。出演はジョン・キューザック、ダフニ・ズーニガほか。
        • 彼女はハイスクール・ボーイ

          制作年: 1985
          男女平等を主張し、ある日突然性別を変えて男子校に入学した女の子が捲き起こす騒動を描く青春映画。製作はアンドリュー・フォーゲルソン、エグゼクティヴ・プロデューサーはジェフ・フランクリン、監督はこの作品がデビューとなるリサ・ゴットリーブ。デニス・フェルドマンの原案を基にフェルドマンとジェフ・フランクリンが脚色。撮影はジョン・マクファーソン、音楽はトム・スコットが担当。出演はジョイス・ハイザー、クレイトン・ローナーなど。
        • 新・13日の金曜日

          制作年: 1985
          80年に登場した「13日の金曜日」シリーズの5作目で前作(「13日の金曜日 完結編」)で殺人鬼ジェイソンの息を止めたトミー少年が、事件以来ジェイソンの幻覚に怯えているという設定で、さらに出現するジェイソンとトミー少年の対決を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはフランク・マンクーノ・ジュニア、製作はティモシー・シルヴァー、監督はダニー・スタインマン、脚本はマーティン・キトローザー、デイヴィッド・コーエンとダニー・スタインマン、撮影はスティーブン・レポジー、音楽はハリー・マンフレディーニ、編集はブルース・グリーンが担当。出演はジョン・シェパードほか。
          70
        • ZONBIO 死霊のしたたり

          制作年: 1985
          マサチューセッツの総合大学病院を舞台に“死体蘇生”を研究する若きマッド・サイエンティストの暗躍を描くホラー映画。エグゼクティヴ・プロデュサーはマイケル・エイヴェリー、ブルース・カーチス、製作はブライアン・ユズナ、監督はスチュアート・ゴードン、脚本はゴードン、デニス・パオリ、ウィリアム・J・ノリス、原作はH・P・ラヴクラフト、撮影はマック・アールバーグ、音楽はリチャード・バンド、特殊メイクはアンソニー・ダブリンが担当。出演はジェフリー・コムス、ブルース・アボットほか。
          44
        • なまいきシャルロット

          制作年: 1985
          夏のヴァカンスを背景に思春期を迎えた13歳の少女の揺れ動くきらめくような感性の世界を描く。製作はマリー・ロール・リール、監督・脚本は「死への逃避行」のクロード・ミレール、共同脚本はリュック・ベロー、ベルナール・ストラ、アニー・ミレール、撮影はドミニク・シャピュイが担当。出演は「シャルロット・フォー・エヴァー」のシャルロット・ゲンズブール、ベルナデット・ラフォン、ジャン・クロード・ブリアリほか。
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        • シェイカーラン

          制作年: 1985
          極秘ヴィールスをめぐって情報部、CIA、スタント・ドライヴァーのカー/ヘリ・チェースを描く。製作はラリー・パーとアイゴー・カンター。エグゼキュティヴ・プロデューサーはヘンリー・フォーンズ。監督はブルース・モリソン。脚本はモリソン、ジェームズ・コーフ・ジュニア、ヘンリー・フォーンズの三人が執筆。撮影はケヴィン・ヘイワード、音楽はスティーブン・マコーディ、スタント監修はピーター・ベルが担当。出演はクリフ・ロバートソン、リザ・ハーローほか。
        • ZOO(1985)

          制作年: 1985
          動物園(ZOO)に勤務する双子の学者と一人の女オズ(OZ)の奇妙な関係を描く。監督・脚本はピーター・グリーナウェイ、撮影はサッシャ・ヴィエルニー、音楽はマイケル・ナイマンが担当。出演はアンドレア・フェロル、ブライアン・ディーコンほか。
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